「三峯と火止」

 

信濃国に向かうため、

 

一行は酒折宮(山梨県甲府市)から雁坂峠を越え、

 

秩父国(埼玉県秩父市)に入りました。

 

そこには美しく重なりあう峰々がありました。

 

「おお、神聖な三つの峰。

 

ここに伊弉諾尊、

 

伊弉冉尊の二柱の神を祀り、

 

豊葦原国を固め成したように

 

この国をお護りいただこう」

 

といいました。

 

これが、秩父市三峯に鎮座する

 

三峯神社の始めとされています。

 

一行が、さらに秩父国を進むと、

 

形の美しい山が見えました。

 

倭建命は、

 

山頂で初代天皇である

 

神日本磐余彦命を遥拝しようと

 

山麓の泉で禊をしました。

 

やまに登るとたくさんの山犬が現れて

 

道案内しました。

 

途中、突然の猛火に遭いましたが、

 

山犬たちは火を消し止めるや

 

たちまち姿を消しました。

 

「あの犬たちは山の神様のお使いに違いない」

 

倭建命はこの山を「火止」と名付け、

 

神日本磐余彦命・大山祇神・火産霊神の

 

三柱をお祀りしたのが、

 

宝登山神社の始めとされています

 

<監修・埼玉県神社庁>

 

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>それゆえ、この肉身が堕落性を受けて

 

>死亡(霊的死)が始まる基となったため、

 

>肉身がサタンの活動舞台になったが、

 

>基本完成していれば

 

>それこそ貴い存在そのものである。

 

>つまり肉身はこの上なく価値ある存在なのである。

 

>この肉身があるがゆえに、

 

>霊人体が完成すれば

 

>美を完成することになるため、

 

>天使までもがうらやむものが

 

>肉身であった。

 

 

 

文鮮明  原理原本より

 

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こんばんは。

 

いつもマイブログを読んでくださる皆さま。

 

ありがとうございます。

 

今日は、お休みの1日でした。

 

久しぶりに、

 

ゆっくり休みました。

 

また、チラシ配りをして

 

プールで、

 

800メートル泳いで、

 

いま、主人と二人で、

 

ごはんです。 \⁠(⁠๑⁠╹⁠◡⁠╹⁠๑⁠)⁠ノ⁠

 

よくばらなければ、

 

この何気ないいつもの風景が、

 

幸せの連続なのだと、

 

感じています。🌷✨

 

 

 

 
最後まで読んでくださった皆さま。
 
ありがとうございます!
 
2024年2月7日
 
 
ひぐま めくみ   拝