仙台。

ジャンクボックス。

久々のライヴハウス。

とてもライヴハウスって感じで好きな場所。

そんなとこでセミファイナルでした。

もうセミファイナルだって、はや!!
ご覧の通り、会場に集まってくれたみんなのグルーヴはとても良い感じでした。

セミファイナルだからなのか、今年になって3度目っていう積み重ねてきたからなのか、この日集まったみんながグルーヴィだったからなのか。

良い悪いなんて人それぞれなんだけど、何百回もライヴしてるおれらがそう思うんだから間違いない。

ま、色々ありはしたんだけど、ライヴの良し悪しなんてそんなことで左右はされんのよね。木を見て森を見ずじゃないけれど、大事なのは個じゃなくて全。

結果逆にアツくなった部分もあったし、ライヴで大事なのは感情だと思うので、会場にいたみんなには色々伝わったんじゃないかと思います。

高松ではエピローグを久々にやって成長を感じたなあと書いたけど、この日はセツナオルタナを久々にやりまして、おれ良いベースを弾けたなあと自画自賛しておきます。

愚色という曲によって、自分のウィークポイントが鍛えられて怖いものがなくなってきました。

覚えてないかもだけど、このツワーの最初のほうに書いてた、壁っていうのはこのことね。

ぶじ乗り越えて三井ホールのステージに立てそうです。

ひっさびさに配信もあるしなあ!!!

目にも耳にも、成長を感じさせるライヴをお届けしてやりますので楽しみにしといておくんなまし。

しかし、ヒリヒリした緊張感を持つってのはしんどいけど大事だなあ。

この緊張感を曲や誰かに与えられるんじゃなくて、常に自分で自分に持っていたいね。

いよいよファイナル。

会場で、画面越しで会えるのを楽しみにしとります。

それじゃまた。

め。