高松ありがと。
300回目のワンマンライヴでした。
本編の緊張感とアンコールの脱力感が高低差ありすぎて耳キーンってするかと思いました(懐かしい)
4枚アルバムを出したけど、アルバムをそのままの曲順でやるのは初の試みだったので、なんともいえない緊張感があったけど、なんだかんだはじまってしまえば楽しくて、曲数も少ないのであっという間におわってしまったなあ。
毒虫のあとの嚥失はとても新鮮でした。ライヴ仕様で付け足されたやつもやらなかったりしたので、このツワー何本も遊びにきてくれてる人にも新鮮だったんじゃないかなと思います。
そんな本編とは真逆の空気感になったアンコールはとても楽しかったなあ。
今まで出したタイトル曲の中からくじ引きで曲を決めて、全部で8曲やりました。
ステージ上で曲順とつなぎを決める図。
公開リハーサル的な笑。
だからなのか、すごくリラックス出来ていつも以上に暴れたおした気がします。
あんな空気感のライヴなかなか出来ないと思うので、すごく貴重な時間になったんじゃないかなと思います。
おかげさまで高松のダイムさんをソールドアウトすることも出来たし、めちゃめちゃ素敵な1日になりました。ありがとね。
これからも、末長くコドモドラゴンをよろしくお願いいたしまする。
次は高知。
念願のカツオのタタキを食したので、ご期待ください。
それじゃまた。
め。



