こんにちは、めぐちゃんです。
昨日の記事「甘え方」を書いて思ったのが、
「親とは親子として付き合えばそれでよい」
ということ。
一人の人間として、
一人前の大人として、
心配かけないように対等に、
安心させてあげられるように対等以上に、
言いなりだったあの頃とは違うのよ!と破天荒な方向に、
なんとなく、こういう 「時間の流れ」に即した正しい・理想的な対応をしようとすることが
不調和の元になるんじゃないかと感じました。
両親と自分
パパとママと僕・私
それが一番自然な形なんだからねぇ。
マーマー、パーパーって一人で言ってるだけでも、
なんかいいよ。
やっぱり変だけどね(笑)