1日以上様子見てたけど

やはり苦しそうな顔をするだけで泣かず


ミルクもがくっと減ったので
翌々日に再度病院へ

今回は空きもあったので
より詳しく検査するために入院することにしました。

大部屋での付き添い入院


泣くようになったことで
夜中に大泣きされ、抱っこし続けた寝不足で
翌日は泣かなかったのをいいことに
ベッドに寝かせてわたしも寝落ちしてしまいました。

翌朝看護師さんからずっと起きてたと聞き、
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

このときはまさか
難病と診断されるとは思いもせず
呑気にもともと予約していた母乳外来や
ベッドを交換してもらえたので
手をつないで昼寝をしたりしていました。