2017.6.22.AM11:10電話にて糖鎖食品服用者:宮城のMさんからの電話報告

 

両親が糖鎖食品を永年、愛用されています。

最近、父親に肺がんが発症し糖鎖食品を増量して飲み始めかなり改善してきました。

その両親の長男・36歳の息子さんが永年のストレス過剰からくると思われるイライラ等々(成人の発達障がい?)にて困っておられ「一度息子に糖鎖を飲ませたいのですが、どうでしょうか?・・」との相談がありました。

 

そこで私は「10日間1日3包(2gの顆粒タイプ)を朝1包、就寝前に2包飲んでみたら・・」とお話しました。

お伝えどおりにお飲みになり、10日間過ぎましたと連絡してきました。

その声は弾んでいました。

どうでしたかとお聞きすると、電話で次のようなことが起こったとお話されました。

 

『今までは帰宅すれば、真っ先に部屋にこもってゲーム夢中になっていたのが、飲み始めて5?6日後から急に顔が穏やかになった感じで、ストレスが減少した様子で、ゲーム遊びも急激に少なくなってきました。又、彼の発言で「ストレスのない生活を送りたいなあ・・」とも言い、小説を読みたい気分と言い出し、今まで、かたずけなど全くしなかった子息が部屋の模様替えと清掃するようになりました。

 

この部屋で本を読みたいとのこと。

マイナス思考であったのにプラス思考の話をし出し始めました。

エコ検定(70点で合格いつも65点位)毎年通らないのを再挑戦すると言い出した。

こんなに気持がいいのは久しぶりと言っています。こんな事が起こるとは、不思議ですね。』

■当法人山本理事長談

両親が糖鎖を飲んですごく良くなっているのをまじかで見ていてそれがかなりの力になったと思います。

精神神経系の疾病は、現代西洋医学での治療は大変難しいと思われます。

人間の身体は成人で約60兆個の細胞で成り立っています。

「糖鎖」とは、細胞の周囲に産毛のように存在している小器官の名称です。

もちろん神経細胞(ニューロン)にも同様「細胞小器官:糖鎖」は存在しています。

糖鎖構成成分含有食品を補給し、糖鎖の働きを正常にすることで神経の緊張を和らげます。

又、引きこもりぎみの人には「体を動かすこと」でリラックス気分にさせることも大切です。

そうすることで発達障害改善に期待できると考えています