改善例① 60才代の女性より

5歳の孫が発達障害と言われました。落ち着きがなく、誰彼に突っかかり、妹をいじめる、寝つきが悪いなど、親も心配していました。糖鎖の話を聞き、子供も食べやすい糖鎖グミゼリーを1日に3粒を食べさせると喜んで食べてくれました。

するとその日から、何だか落ち着いたようで、あれ?と思ったのです。

その日の夜はグッスリ眠りました。翌日からは、妹をいじめることもなくなり、とても落ち着いてきました。

これからも続けて食べさせたいと思います。

 

■当法人山本理事長談
糖鎖食品に含まれる「細胞小器官:糖鎖」を構成する成分を飲むと細胞並びに神経細胞の周囲に存在す糖鎖の働きが活性化され正常になり改善されたと考えられます。

また、現在の医療では治らないから糖鎖食品を利用されたと思います。

子供さんの「発達障害」という言葉が最近になり多々聞かれるようになってきています。

文献を調べますと、発達障害とは、主に先天性の脳機能障害が原因となり、乳幼児期に生じる発達の遅れです。精神障害や知能障害を伴う場合もあります。と文献に記されています。

この3年前より学校、幼稚園。保育所よりの要望にて試食を地域のドラックストアーの先生のご協力の基、試用した結果が出てまいりましたので第一弾レポートとして報告します。

 

 

■発達障害は通常学級の15人に1人
文部科学省の2012年の調査によると、通常学級に在籍する児童・生徒の中で発達障害の特徴を示す子どもは全体の約6.5%という結果になりました。

これは、診断を受けている子どもの数ではありませんが、その特徴を示す子どもが約15人に1人の割合でいるということになります。

 自閉症の発現率は0.3~0.5%、広汎性発達障害全体では1%以上、女性よりも男性のほうが多いという調査結果もあります。

近年、自閉症スペクトラム障害や注意欠陥・多動性障害などの発達障害を患う子どもたちが増えているそうです。

発達障害になる詳しい原因は明らかになっていないものが多いです。

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