当NPOで研究・開発された「糖鎖構成成分含有食品」を発達障害の子供達に使用し良い結果が生まれています。
当NPO法人では子供の発達障害への支援活動を行っています。
美味しく食べれて健康改善に最適です。
人間の身体は成人で約60兆個の細胞で成り立っています。
「糖鎖」とはその細胞の周囲に産毛のように存在している小器官の名称です。
糖鎖機能性食品を補給し、「体を動かすこと」でリラックス気分にさせることも大切です。
そうすると発達障害改善に期待できると考えています。
■発達障害(ADHD)とは
発達障害(ADHD)とは、注意欠陥・多動性障害としている。次のような事が発現する症状のこと。
◇忘れ物が多く、物をなくしやすい
◇気が散りやすく、集中力が続かない
◇興味がある物には、集中しすぎてしまい、切り替えが難しい
◇落ち着きがなく、授業中立ち歩く
◇身体を動かす事が止められない
◇衝動性が抑えられず、些細なことで、手を出したり、大声を出す。
◇寝つきが悪い
小児だけではなく大人にも発達障害の症状はあります。
当法人のスポーツアドバイザー:元プロ野球投手・村田辰美氏はその様なお子さんにボランティアにて活動しています。
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担当者 山本英夫 理事長
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