タイ妻に日本の運転免許を取らせようと奮闘した記録を残しておきたい。


妻はタイへ移住して数年後に自動車学校へ通って運転免許を取得したが、運転させると剰りにも危なかったのでずっとペーパードライバー。

昨年私が日本へ先に帰国する事になったので再びタイの自動車学校で実技だけ一通り学び直させ、その後は私が同乗して路上を走らせて練習し、まあまあに運転できるようにしてから私が帰国。

それから妻は買い物や配達に車を使っていたそうで、日本へ国際免許証を持ってきたので運転させると、完璧ではないが日本の自動車学校で少し学べば何とかなるだろうと思って外国免許切替で日本の運転免許を取得させようとした。


学科は、書店で日本語の普通免許問題集を購入し、スマホのアプリで翻訳しながら学習。

アプリが問題を正確に翻訳できない時は、上下の問題を白紙で隠すと翻訳されやすいが、それでも駄目な時は私が説明してやった。

外国免許切替の体験談は下記の記事にある。

外国免許切替の実技試験は細かく採点され、普通に車を運転できる人でも日本式の安全確認やキープレフトや右折時の右寄せをせずに落ちてしまう。
外国免許切替を目指して学科の猛勉強をしたのは後に大変役立ったが、実技を運転免許試験場で合格しようとするのは時間の無駄だと感じた。

そこで妻は自動車学校へ入校して学び始めたが、既にタイで運転していたので教習はスムースに進み、学科も合格レベルまで学習していたので、仮免許の学科試験も直ぐに合格。
路上教習も順調に進んで卒業検定も先週土曜(5月30日)に一発合格。
そして今日(6月4日)に本免許の学科試験を受験し、ギリギリに近い91点で滑り込み合格。w

日本の自動車学校へ通って良かったのは、日本式の安全確認をしっかりと出来るようになったこと。

これから自分の車に慣れさせて、一人歩きしてもらうつもり。
しっかりしたサポートサービスのある自動車保険にも入っているが、保険を使う機会が無いのを祈っている。

妻が日本に来てからは、月に5回しかない私の休みの度に買い物へ行かされ、しかも1ヵ所で済まないので毎回半日以上潰され、休みの日に休まれず参っていたが、これで少しは休めるかも?

魚釣りに行きたくてウズウズしている。