◆僕は、野菜を育てるのが好きなんだけど、芽が出て若芽が育
つまでは水遣りを気にするけど、それ以外、基本的に、何もし
ない。
◆例えば、畑に蒔いた白菜の種、数箇所に2、3粒ずつ埋めて、
一株ぐらい生えてくる。5、6箇所に2、3粒ずつ蒔いた大根
の種は、10株ぐらい生えてくる。
◆僕は、白菜も大根も若芽を間引いて、良さそうなのを残して
良く育つように細工しようかと思ってたけど、間引くのを忘れ
たことがあった。でも、大根は、元気に突き出てきた。
◆間引く必要なんかないのかも。自然に近づけよう。と思った。
“わら一本の革命”の福岡正信氏は、種をばら撒き、わらを上
からパラパラ被せて、放っておくやり方。
◆それが、一番自然に近いんだろうな。土に堆肥を混ぜたり、
選んだ若芽だけの為に、他の若芽や雑草を取るのも、人の手に
よるエコヒイキだ。
◆“自然は区別しない。”とは福岡氏の言(たしか記憶では)。
僕もあんまり区別せず、なるように任せて行きたいなと思う。
野菜だけでなく、世の中の物事、何でもね。