だから、ベトナム人じゃない。。。んだけどな〜^^; | シンガポールで好太太

シンガポールで好太太

台湾人の旦那さんに嫁いでからのシンガポール・台湾生活をすいすいっと書いています☆
ただいま、台北で夫の実家で義理の両親と同居中。毎日がドラマチックです。

今日は、シンガポールでの課題として、何かに取り組むべく、Tourist Court へ行ってきました。





お昼からCity Hallの国立博物館へ行ってから、Orchard駅に降りて、そこからTourist Courtまで、更に歩いたので、足はクタクタ。




(博物館へはグリーティングカードを求めて行ったので、中には入りませんでしたが、外観と入り口のデモンストレーションを参考までに

国立博物館 国立博物館2

2010年10月26日から2012年2月5日まで、オルセー展が開かれているようです。
パリに旅行へ行ったときも見たな~っと思いにふけながら、また別の日に改めて見学したいです





入り口はこんな感じで迎えられます風船

 

敷地内で、新婚さん達でしょうか、結婚記念写真を撮影していましたー。
綺麗な建物だもんな~。太陽


※後ほど知ったのですが、シンガポール国立博物館の最寄り駅はDhoby Ghaut駅でした。だけど、City Hallからも歩いて行けるよ☆徒歩15分くらいでしょうか




それから、目的地であるTourist Courtへ。
学校のことについて尋ね、受付の方としばし話をすることに。
結果、「YMCAで確認するといい」とアドバイスをもらい、「サンキュー」と言って去ろうとしたとき、


「どこから来たの?」



「に(日本の「に」)。。。」




と言ったときに、わざわざかぶせて、


「ベトナムからでしょ?」



(  ゚ ▽ ゚ ;)も!


もしかして、またきたか!!!!!




これで、2度目。

※1度目はコチラ



しかも、バッチリ早いスパン!!!!!Σ(゚д゚;)



「日本ですーーーーーΣ(~∀~||;)」



「あら、そうなのー。日本から。だって、アナタの英語がベトナムのアクセントがあったから、そう思っちゃったわ。ほほほ。」




それから、帰宅後、まっさきにYouTubeを開いて、ベトナムなまりの英語をチェック。必死になったのは過言でない。



カナダで見下されながらも精一杯習得したカナディアンアクセント。

カリフォルニアで、いろんな人種にも理解できるように、改めて調整した私の英語。



シンガポールに来て、友人に、「シンガポールの人は外国人の英語が好きじゃないからね。できれば、シンガポールのアクセントで喋ってね。」と言われ、地道に独特の強弱や、語尾に「la」とか入れて、真似てたけど、



シンガポールで、今月2回もベトナム人に間違われてしまった。。。。。


もう、否めない事実なのかーヽ(;´Д`)ノ