昨日、「あっそう」おじさんの虚飾に、娘さんの嫁ぎ先や経歴を、金ピカに飾り立てていないか?という記事を書きました。

 

目下、その内容に撤回する部分はありません。

 

今日書くのは、もっと、「あっそう」おじさんの本質に関してです。

 

まぁ、政治家なんて、どの面を見ても、虚飾紛れ、そもそも、代々総理大臣の家系とか、親が総理大臣経験者だから、、、とか、、、

 

政治という「頭脳」と「人柄」を必要とする世界に、家系、、、なんて言う言葉が頻繁に現れること自体、日本の政治は腐りきっているのです。


この戦後の悪党どもの人脈は、私なんかより、通であるみなさんは良くご存知でしょう。人脈なんていうものではありません。どんどん親族に抱き込んでしまう。

 

確かに、当時は子供の数が多かったですからね、食い扶持減らしの為に、名家でたまたまゆとりがあれば、そこに養子に出すことは頻繁だった。子沢山でそこそこの家なら、名家と親族になる手立ては子供の数だけあった。

 

「あっそう」の親父さんだって、例外ではない。

彼の方の叔父は!祖父は!曽祖父は!とみなさん「華麗なるセレブ一家」とビビっているようだけど、なんの事はない、そうなるように、婿養子、嫁ぎ先で網を張り、のしあがっただけの事。

 

親族同士で、個人企業社長の座を争い合うなら、どうぞご勝手にです。

 

 

しかし、国を治める、それも、民主主義国家では、絶対にあり得ない!あってはならない!

 

王政の跡目争いのような世界。だから日本の民主主義なんて、形だけだ!と私は思う。

 

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さて、ここで自然に脳に浮かぶ一族、、、王族 → 我が国の皇族の話にリンクします。

 

今、皇族の跡目争いに、かの「あっそう」おじさんは、躍起になって、「男系男子!」を主張してますけどね、あの方、私の誤解でなければ、ご自身が、ゴリゴリの女系ですよ。お母様の血筋ありきの、あの華麗な一族。

 

あの人の祖先と言われる大久保にしても、吉田にしても、なんで大久保の名前じゃないんだ?と考えれば、答えは明白。

 

大久保家 → 牧野家 → 吉田家 →  麻生家

全て、男が養子縁組して、名家の娘さんと一緒になる。だから姓が変わるんですよ。

全員、男の旧姓が、吉田、牧野、大久保となる訳です。

嫁入りの女と同じ、男の婿入りで繋いできたのです。

 

この華麗さは、

代々、嫁を頼りに、のしあがった、女系の一族なのです。

 

それは、立派な事でございます。

私は、それを非難するつもりは毛頭ありません。

 

しかし、

 

ゴリゴリの女系で、華麗な一族の末裔におさまった「あっそう」おじさんが、

もっとも血筋を大切とする「皇族」の継承には、

 

「所詮、無理筋な、、、男系だ!」

「血筋なんか吹っ飛んでしまう、養子縁組だ!」

 

と意地を張る。

 

なんの因縁でしょう?

ご自分は女系でのしあがっておきながら、、、、

男系を主張する。

 

ご自分が、のしあがることができた、唯一の制度上の技法(養子縁組)ばかりを推奨する。

 

 

 

やはり、直系の血筋でないのに、

煽られて階段を登ってきた者の

コンプレックスでしょうか?

 

 

 

この人、それでも、女の使い方は心得ています。お母様のお陰でうまれ、昨日の娘も然り、妹も、姪も然り。

 

女の力を借りて、随分、自分の立場を強くしているのに、何故か、自分より知性があり、「できる」女には、手も足もでない。

 

だから、封じ込めるに限る。

 

随分、勝手で、いじけた根性です。

 

 

 

この人、自分のオフィシャルサイトでこんな風に、ある本を叩き台に、日本の自衛隊や優秀な女性達、日本の若者の「あげ記事」を書いています。

 

2008年の年初の挨拶文です。

この抜粋のマーカー部分は、私が今、この「あっそう」おじさんに言って差し上げたい事です。

 

 

【一部抜粋】

 イラクやインド洋の作戦で一人の脱走者も出さず、婦女暴行、無銭飲食含め軽犯罪一つ犯さない若い自衛隊員の規律の正しさに、一緒に戦っているイギリス・オランダ軍が感心する。もちろんイラクやパキスタン政府も感謝する。カンボジア政府に頼まれ、カンボジアの民法や民事訴訟法をカンボジア人と一緒になってクメール語で作り上げた法務省所属の3人の日本女性司法官は、いずれも30代の人たちです。
 こういう人たちの人知れぬ活躍によって、日本というブランドが高く評価されているんです。「近頃の若いヤツは・・・」とシタリ顔で偉そうにいうオッサンたちこそが問題だと思ったりします。「とてつもない日本」は、普段私が考えたり、見聞きしていた建設的で元気が沸いてくるような話に私の見解をつけ加えたものです。まだ売っているそうですから、正月休みにでもご一読戴けたら幸いと思いつつ、今年の初稿とさせて戴きます。