こんにちは。
Heart Harmonizer Reikoのブログへようこそ。
子宮筋腫のおはなしパート②です。
興味のない方はスルーしてくださいね。
(パート①とダブるところも多々あると思います。)
子宮筋腫についての知識が全くなかった11年前のことを思い出しながら入力しようと思います。
子宮筋腫は珍しくない腫瘍です。小さなものも含めると、30歳以上の女性の20-30%にみられます。がん(悪性の腫瘍)ではありませんが、貧血や痛みなど様々な症状の原因となります。筋腫は卵巣から分泌される女性ホルモンによって大きくなります。閉経すると、逆に小さくなります。複数個できることが多く、数や大きさはさまざまです。大きさやできる場所によって症状が違ってきます。できる場所によって、子宮の内側(粘膜下筋腫)、子宮の筋肉の中(筋層内筋腫)、子宮の外側(漿膜下筋腫)に分けられます。
引用 − 公益社団法人日本産婦人科学会のホームページより
婦人科検診に行ったとき、私の子宮にいくつもの子宮筋腫がある事を知りました。(多発性子宮筋腫)
そして、あなたの筋腫は大きいですから開腹しましょうと言われました。
子宮筋腫は良性の腫瘍なのですが、全く知識のない私は、とても恐怖を感じました。
腫瘍というものに対して悪いイメージしかありませんでした。
その後はインターネットで子宮筋腫について検索しまくりました。
子宮筋腫は良性であるという情報と共に、ごく稀に子宮肉腫という疾患があるということも知りました。
ともすると、悪性腫瘍の事ばかりが頭を過り、ひとり泣いていたり、その時のパートナーであった夫に不安ばかりを口にしていましたが、泣いていても不安を口にしても解決策がないので、自分が納得して治療に臨むために京都で子宮筋腫に精通されているお医者様、病院を探し始めました。
インターネットや書籍で調べて、ここだ!と思った病院が、今は既に閉院された伊藤病院でした。
(今は、いとう女性クリニックの院長先生であられる伊藤將史先生に執刀していただきました。)
当時(現在も)、先生のブログでは読者相談、書込み掲示板があり、あらゆる地域の、あらゆるお悩みをお持ちの方々が書込されているのを見て、私もそちらに事情を書込みさせていただきました。
そして、後日、先生からコメントがあり、診察を受けに行く決心をしました。
(実は、今年の春も書込み掲示板に書込みをして再度の受診を決心しました(笑))
そこで思ったことは、自分で決めることの大切さ。
私は以前にも書きましたが、開腹手術は避けたかったので、開腹手術だけを推奨される病院は却下しました。
総合病院での手術のメリットは、何かが起こった時に、色んなお医者様がいらっしゃることなのかもしれませんが…(☚経験がないから分かりませんが。)
初めての診察の時、先生の真摯で、親身なご対応と、腹腔鏡下手術における自信を感じ、即日手術を決断しました。
恐怖が和らいだ瞬間と言うのでしょうか。
安心感で涙が込み上げてウルウルした様に憶えています。
先生のブログで
病気が治れば心も治る
と言う記事があります。
これは、心が病めば病気になる、心が元気だと病気にならない、と言うことにもなるのでしょう。
いわゆるスピリチュアルな世界に身を置くと、
病は自分で治せる=病になる人はダメ🙅
と言われている様に感じることもあります。(☚被害者意識でしょうか

)
でも、病気になった事で気づくことも、貴重な経験なのではないでしょうか。
私も、子宮筋腫の事をブログに載せること(病を持っていることをオープンにすること)が負け組の様に感じたことは否定しません。
でも、なんとなくではありますが、前回の手術以降、子宮筋腫が巨大化した事に関しては私の意識を形にしたのだなぁと思っています。
それをクリアする事には至ってはいませんが、理由らしきものを感じているのは確かですし、それを手放せずに藻掻いている自分がいる事にもなんとなく気づいている訳です。
いかに日々の意識や感情が身体に影響すること、そして日本人が得意とする(?)我慢強いと言うことは、良い反面、悪いことでもあるという事なのかなぁと感じております。
病院(先生)は病を除去するお手伝いをしてくれる存在であって、自分も自分の意識を変えていくことが大切なのだと思う今日この頃です。