我が家は夫婦ともに目が悪いです。
私は、小学校2年生から眼鏡をかけていました。
クラスで一番最初だったので、後に続く子たちは、みんな私と同じピンクの眼鏡ひらめき
一時代を作ったと自負しております知らんぷり
 
長男も、仮性近視の治療を目薬で行っていましたが、
このたび眼鏡が必要と診断されました。
 
成長とともに近視は進む。
思春期に身長が伸びたら、近視もぐーんと進む。
最初から言われていたことなので、ショックはありませんでしたねキョロキョロ
 
それよりも、見えない画面を目を細めてテレビに近づいて一生懸命見ている姿が切なくて悲しい
夫が、いちいち「近いぞ!」「離れろ!」と注意するのもストレスちょっと不満
見えないんだからしょうが無いじゃん真顔
あなたも目が悪いんだからわかるでしょう。
 
本人も、最初は「眼鏡嫌だ…」とゲームを制限したり自発的に頑張っていたのですが、あまりに見えないのと母が眼鏡の良さをあまりに語るので
 

乗り気にキラキラピースが出るほどニコニコ

写真は、病院のレンズに慣らしているだけです。こういう眼鏡を買ったわけではありませんあせる
 
先生は、「多分年内にレンズを代えないといけなくなるから、安いので良いですよ」と言っていたのですが、
安い眼鏡でピッタリいったことがないので(眼鏡歴35年ですからいろいろ買っています。ショッピングモールの中にある眼鏡屋さんは、まず合いませんゲロー)、きちんと調整してくれる専門店で作りました。
18,000円でしたが、長く使うものなので良しとしましょう。
needです。
 
見えるのが嬉しいのか、ずっとかけています指差し
その気持ち、分かります。世界が開けたような、ね。
近視治療の目薬は続けつつ、眼鏡ライフを楽しんで貰いたいですにっこり