りょうからメッセージが来ていた。


【初めまして。きっとたくさんメッセージが来ていると思うけど、目に止まったら嬉しいです。】




はい。止まりましたよ。


その頃の私は謎に高身長へのこだわりが強かった。


とにかく身長とトキメキが比例していたのだ。


そして見た目の爽やかさから某国民の彼氏感がなんとなく滲み出ている。







今度こそ、竹〇涼真。







そう思い、メッセージを返す。












りょうは同い年で、大学生だった私とは違い高校を卒業した後働いているらしい。


意外にもしっかりとしている印象を受けた。


4年付き合った彼女と別れたばかりで、正直彼女は考えていなかったが、上司に巻き込まれ始めたらしい。




その上司は有〇架純以外恋愛対象にならずに奮闘しているらしいが。






私たちはすぐに電話をする仲にまで発展した。