「賢后 衛子夫」、最終回まで見終わりました。

ヒロイン衛子夫の周囲の良い人が沢山亡くなって、切なかった…ぐすん

ルンルンざっくりなあらすじルンルン
貧しい家出身の衛子夫が、皇帝に見初められ、その賢さ、善良さで沢山の人に支えられつつ、皇后まで上りつめる物語。

詳しくは、チャンネル銀河のホームページをどうぞ→賢后 衛子夫

衛子夫がほのぼのとした可愛さで、見るのが楽しみでした。色々な罠に嵌められますが、ナンダカンダで切り抜けるので、すっきり❗
皇后や王夫人や李夫人などの策略で衛子夫が悪者にされそうになっても、結局は陛下も味方になってくれてたし。何より、衛子夫が凜とした感じで、言うべき時にはちゃんと言っていたから、暗い感じにはならなくて、良かったです。

衛子夫を支える弟 衛青、親友 沈葭、幼なじみ 段宏、わけあり料理人 易寒。みーんな良い人だったキラキラ特に、易寒のキャラが飄々としててお気に入りルンルン段宏は、このキャストいちのイケメンで、これまたお気に入りラブラブ陛下の姉 平陽公主も綺麗で男前キャラでお気に入りラブラブ(途中敵対したときは引いたけど、そのときでさえ、皇太子決めに私情を挟まなかったのはさすが。)

知ってる俳優さんが1人もいなかったけど、見ていくうちに、段々はまっていきました。やっぱり、正義は勝つ❗良い人が報われる❗って話はいいよね。
衛青が亡くならなければ、もっと良かったのにな。平陽公主が切ないです…