❤︎ 今日の一曲 ❤︎
「Miso Noodle Spot 角栄 KAKU-A 」です
「角栄らぁ麺の食べ方」などを読みながら完成を待ちました
三河屋製麺の極太ストレート麺を啜ります
“逆襲のポラリス”まなみのりさ
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休日のお昼過ぎ、JR代々木駅で下車
東口から明治通り方向へ
ずっと訪問してみたかった「宿題店」へ向かいました
以前見た地図アプリで「つけ麺 五ノ神製作所」より手前だったな…とうろ覚えのまま進みます
あれ？
こんなに遠いはずはないな
そこでラーメンサイトを確認しますと、逆方向へ向かっていたことが判明
急いで引き返しました
そして、ようやく店頭に到着
「Miso Noodle Spot 角栄 KAKU-A 」です
幡ヶ谷の「我武者羅」の二毛作店「新潟濃厚味噌 弥彦」を新たに路面店舗として分離独立させたスタイル
割スープのついた新潟濃厚味噌ラーメンが看板メニューです
早速店内へ
券売機で「濃厚味噌」と「味玉」の食券を購入
空いている席に着席しました
卓上はこんな感じ
DEATH SAUCEが存在感十分です
「角栄らぁ麺の食べ方」などを読みながら完成を待ちました
やがてお盆に載せられた「濃厚味噌」が配膳されました
らぁ麺、レンゲ、割スープ、カブの漬物が載っています
味玉は後から別皿で提供されました
（未撮影です）
白菜、メンマ、角煮、ニンニクの芽、ニラ、糸唐辛子といったトッピング
では、まずはスープから
確かに濃ゆいです
でも飲めないほどではありません
この系統のラーメンは、亀戸のらーめん潤の「越後味噌らーめん」ぐらいしか経験値がありませんが、そちらは背脂が入っていてもかなりしょっぱめでした
またビジュアルも素朴な感じだったのに比べ、こちらのはソフィスティケートされています
三河屋製麺の極太ストレート麺を啜ります
なるほどこれだけ存在感のある麺ですと、啜った後、咀嚼が必要ですね
途中で割スープを少しずつ投入
魚介系の和出汁です
ほっこりとした風合いのスープに変化していきます
勢いさえつけばあっという間に麺がなくなっていきます
ちなみに私、白菜はクタクタな方が好み
こちらは生の状態で入れられており、シャキシャキとした歯触りでした
蕪の漬物は小さいのが二切れ
申し訳程度ならいらないと思いました
ごちそうさまでした