❤︎  今日の一曲   ❤︎
“夏のクラクション”  稲垣潤一
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新小岩の人気店“麺屋 一燈”の5周年記念イベント「毛ガニとうにの冷製まぜそば  あのときのプッチンプリン添え」をいただいたこの日の私は、並行してもう一つのミッションを自分に課していました

9月19日(土)、“麺屋 一燈”のすぐそばにオープンした「つけ麺 一燈」への訪問です

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“一燈”で坂本社長にご挨拶を済ませて、RDBのブロガーじゃいさんとともに「つけ麺 一燈」の店頭へ

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オープン初日は午前8時前から行列整理券を配ったらしいのですが、この日はまだシャッターが下りたままです

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店内から音が聞こえます

阿部店長、いらっしゃるようです

午前8時過ぎ、荒井さんが行列整理カードを手に登場

シャッターが開いて阿部店長も登場です

「昨日、整理券早く配りすぎだって言われたので今日は時間通りにしました」とのこと

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無事、いただきました

ここで「一燈」へ移動

5周年記念イベント「毛ガニとうにの冷製まぜそば あのときのプッチンプリン添え」をいただいた余韻の真っ只中で、再び“つけ麺 一燈”へ向かいました

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結構な人だかりです

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有名ラーメン店主らからのお祝いの花が飾られています

やがて営業開始となりました

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レギュラーメニューはラーメン2種、つけ麺3種

いずれも“一燈”の限定で登場したものをアレンジしたもの

初日のラーメンブロガーのブログを読みますとほとんどの方が「伊勢海老つけ麺」のレビューをあげていました

坂本社長にうかがったところ、こちらのコンセプトは「週3回食べたくなるつけ麺」

限定のときのように突き抜けないながらもまた食べたくなる味わいを目指しているようです

一番お勧めをうかがったところ「サバカレーつけ麺」が真っ先にあがりました

となればこれを頼んでみましょう

食券を購入し「麺少なめ」でお願いしました

カウンター席の奥から二番目に着席しました

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卓上はこんな感じ

ガスコンロの口数が多くないため、阿部店長も苦労されているようです

やがて「味玉サバカレーつけ麺」が配膳されました

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美しい麺の盛りつけは相変わらず

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では、まずはつけ汁から

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熱々にレンジアップされています

ファーストアタックはまずまずの辛さ

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麺は中太ストレート麺

つけ汁の濃度はまずまず

塩分はやや高め

鯖節の香りや出汁感はカレーに消されてしまっています

ディフュージョン版だから仕方ないかもしれませんね

徐々に辛さが効いてきます

なめらかな食感の麺はどんどん入っていきます

お腹が空いていたら間違いなく飯割りで〆ですね

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ポットのスープでつけ汁を割っていただきます

なかなかいい感じですね

ごちそうさまでした

他のメニューも近日中にいただこうと思っております