最近、色々論文を読んでいる

 

仕事の勉強用に買った本読め!ってなるね

 

 

ちょっと前から、気になっていたこと

いやずいぶん前から気にはなってて、

ずっと放置していたんだけれど、

自分の身体とまた向き合い始めて、

調べるようになって、

いくつか論文を発見したのですが、

 

タイトルは

「過呼吸症候群の精神病理」

 

ネットで見れます

 

著作権の具合が分からないので、

引用は避けておきますが、

いくつか興味深い記載がありました

 

・過呼吸にけいれんとか無呼吸をきたすことがある

・ストレスフルな現実をこれ以上みたくない子供に視力低下が起こる

(転換の症状として)

※ここでの転換は解離のことだと思います

 

 

この2つが一番気になった

 

私は小学1年生のころ、

色々あってかなりストレスフルな状態にいました

テレビを見せられ続けた影響か、

遺伝か、そこは分かりませんが、

小学2年生のころには、

視力表の1番上が見えないくらい視力が落ちていました

 

なんでも解離って言う、

前の主治医のH先生に聞かせたら、

絶対、それ解離!って言うと思うな

 

で、本当は

過呼吸からの無呼吸発作を調べたかったの

 

ちょいちょいそういう記載は、

ネットの中にもあったのだけれど、

論文の中身にあるのは初めて見つけた

 

ただ、それに焦点を当てた論文ではないので、

詳しくは書いていません

 

それでもご興味のある方は是非

(URLを貼っても良いのか分からないので、

検索かけてみてくださいm(__)m)

 

 

なんか文章が変だな

ま、いっか

 

 

ところで、過呼吸がどうの、

無呼吸がどうのって言っていますが、

最近過呼吸なってません!

 

8/7以来起こっていません

 

て考えると、そんなに経ってないか、、、

 

3週間くらい前に、

寝入りばなに小発作みたいなの起こりかけてたのだけれど、

必殺!神田橋処方!(漢方です)

で、治まりました

 

医学的エビデンスの無いものは、

基本的に信じないのですが、

これは最強

プラセボにしても出来過ぎ

 

 

 

 

 

薬、ゾテピンが中止になったので、

眠前が減っちゃったのですが、

寝付きは大丈夫です

 

ただ、中途覚醒がすごい

もう嫌になる

 

寝かせてくれよ、、、