7歳の女の子を育てる「めめ」です
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられません
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です
はじまり&前回はこちらから
つづき
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突然現れ、あれよあれよと運命の人(仮)となった元夫。
まぁ、私には推しがいるしダメになってもいいやなんて思いつつも
喧嘩もたまにはあるけれど、
交際は順調そのもの
いつのまにか(仮)が外れ、
もうこの人しかいないかも…と思いはじめていました。
なぜ、この人だと思ったのか
- めちゃくちゃ優しい
- 怖いぐらいに話が合う
- 将来を考えていてくれた
- オタクを受け入れてくれた(最重要w)
お互いに社会人として仕事を頑張っていて
疲れたときも、励ましあえたり
ふとした瞬間に、同じ歌を歌いだしたり
その日食べたい物が一緒だったり
不思議なぐらい気が合ったのです
そしてなによりオタ活を制限されることがなかった。
オタクをカミングアウトした時も
元夫
「そうなんだ!いいね!」
で終わりました
当時、彼女がアイドルオタクだなんて
リアル男子は嫌がるだろうと思っていたので
(実際そんな風潮あったよねぇ)
このあっさりとした反応にびっくりでした。
彼氏がいてハッピー!
推しがいてハッピー!
とんとん拍子で同棲する方向へ話が進んでいくのです
続きまーす
7歳娘が繰り返し読んでいるおススメ本
\シンプルな絵が分かりやすい/
\感情表現を言い換える言葉など、大人でも勉強になる/
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