7歳の女の子を育てる「めめ」です星
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられませんウインク
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です

 

 

はじまり&前回はこちらから下矢印

 

 

つづき

 

 

 

 

突然現れ、あれよあれよと運命の人(仮)となった元夫。

 

まぁ、私には推しがいるしダメになってもいいやなんて思いつつも

喧嘩もたまにはあるけれど、

交際は順調そのもの

 

いつのまにか(仮)が外れ、

もうこの人しかいないかも…と思いはじめていました。

 

 

 

 

なぜ、この人だと思ったのか

 

 

  1. めちゃくちゃ優しい
  2. 怖いぐらいに話が合う
  3. 将来を考えていてくれた
  4. オタクを受け入れてくれた(最重要w)
 
 
 
お互いに社会人として仕事を頑張っていて
疲れたときも、励ましあえたり
ふとした瞬間に、同じ歌を歌いだしたり
 
その日食べたい物が一緒だったり
不思議なぐらい気が合ったのですウインク
 
 
 
そしてなによりオタ活を制限されることがなかった。
 
オタクをカミングアウトした時も
 
元夫
「そうなんだ!いいね!グッ
 
で終わりましたポーン
 
 
 
当時、彼女がアイドルオタクだなんて
リアル男子は嫌がるだろうと思っていたので
(実際そんな風潮あったよねぇ!?
 
このあっさりとした反応にびっくりでした。
 
 
 
彼氏がいてハッピー!
 
推しがいてハッピー!
 
 
 
とんとん拍子で同棲する方向へ話が進んでいくのですウインク
 
 
 

 

7歳娘が繰り返し読んでいるおススメ本

 

\シンプルな絵が分かりやすいグッ

 

\感情表現を言い換える言葉など、大人でも勉強になるOK

 

 

 

 

 

 

 

 

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