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映画『砂の器』1974


見ました。


終盤めっちゃ泣かされた。


原作は推理小説のようだけど、見事に泣けるように演出されてたな。


曲もずるいわ。


現代と似た景色のようで50年も経てば変わっていることも多い昭和の風景。

2000年代生まれからしたら歴史資料を見ている分。


特に女性がワンピースをよく着ていることが印象に残った。


膝下素足…


それと、刑事の口調。


事情聴取で「よく考えてくださいよ(圧強め)」

居酒屋で「おい、生ビール」


とか言ってた気がする。


令和ならパワハラですな。


室内で堂々とタバコ吸うのも違和感がすごかった。


ところで、初めの方で刑事2人が捜査中に果物か何かをもらってむしゃついているシーンがある。

その果物が何かわからなくて、初めは瓜かなぁと思っていたら、よく見たらメロンに見えてきた。


私の親が子供の頃は、曾祖父母が畑でメロンを作っていて飽きるほど食べたという話を聞いていたので、昔は今ほど値段が高くなくてよく食べられていたのかなと思った。


瓜らしいです。


『麒麟が来る』でも誰かが瓜を食べていたんだけど、自分は食べたことがないからどんな味かわからない。

瓜と聞いてパッと思い浮かぶのは、キュウリとかスイカだな。

どっちも好き。

けど、ズッキーニとかヒョウタンカボチャはあんまり。


ググってみたらマクワウリはメロンの仲間らしいけど、糖度が高い果物を食べ慣れている現代っ子じゃ薄味に感じるかもしれない。