集団面接は「周りの人までも自己PRに使う場」です。
かなりエゴイスト的発言ですが、これが実態です。
これから先も言い続けますが、面接とは「自己PR」以外の
目的はありません。
では、どうやって周りの人を自分のPRに変えるかを
ご説明いたします。
結論から言えば、皆が話さないような話をすることです。
当たり前のことですね。
でも、実際の集団面接では、皆同じような話をしているのが
現実です。
多くの人は、今までの「大きな経験」を話そうとします。
例えば・・・
「海外留学をしました」
「サークルでまとめ役をやっていました」
など・・・
でも、きっぱり言うと「だから何?」って事なんですね。
要はそこで何を学んだかが大切であり、経験の派手さや
大きさは関係ないと思って間違いありません。
それよりも、「小さな経験」「日々の何気ない経験」の
中から、どれだけ学ぶことが出来たか?
という事の方が大切です。
ですから、なるべく「地味な経験」「誰でも経験したような事」
の中から、「どれだけ個性的で意味のある経験をしたか」という
点に着目して、話をすれば、絶対に目立ちます。
印象に残ります。
周りの人の話の印象は薄れ、自分の印象がより強調されます。
周りの人が話をすればする程、あなたの「学ぶ力」が強調されます。
昔の「大きな経験」など探すのをやめ、日々の生活の中で
「ここまで考えるのは自分だけだな」っていう事を探してみて下さい。
それが紛れもなく「あなたらしさ」です。