集団面接は「周りの人までも自己PRに使う場」です。


かなりエゴイスト的発言ですが、これが実態です。
これから先も言い続けますが、面接とは「自己PR」以外の
目的はありません


では、どうやって周りの人を自分のPRに変えるかを
ご説明いたします。

結論から言えば、皆が話さないような話をすることです。
当たり前のことですね。
でも、実際の集団面接では、皆同じような話をしているのが
現実です。


多くの人は、今までの「大きな経験」を話そうとします。
例えば・・・
「海外留学をしました」
「サークルでまとめ役をやっていました」
など・・・


でも、きっぱり言うと「だから何?」って事なんですね。

要はそこで何を学んだかが大切であり、経験の派手さや
大きさは関係ないと思って間違いありません。

それよりも、「小さな経験」「日々の何気ない経験」の
中から、どれだけ学ぶことが出来たか?

という事の方が大切です。


ですから、なるべく「地味な経験」「誰でも経験したような事」
の中から、「どれだけ個性的で意味のある経験をしたか」という
点に着目
して、話をすれば、絶対に目立ちます。

印象に残ります。
周りの人の話の印象は薄れ、自分の印象がより強調されます。
周りの人が話をすればする程、あなたの「学ぶ力」が強調されます。


昔の「大きな経験」など探すのをやめ、日々の生活の中で
「ここまで考えるのは自分だけだな」
っていう事を探してみて下さい。


それが紛れもなく「あなたらしさ」です。

面接は「自分をアピールする場」


あたり前のことですが、これが基本です。
つまり自分のことを知らなければ、アピールなんて出来ないですよね。


面接対策では常識みたいになっている「自己分析」ですが、
分析手法には色々あります。本屋にも色んな本が並んでますよね。

SPIなど統計的な事実から、自分を知るのもヒトツの手でしょう。
自分の身近な人に、自分に対する印象を語ってもらうのもいいでしょう。


でも簡単にいうと「自己分析」は、こういう意味じゃないでしょうか。

『自己分析』=『自分が好きなこと探し』


自分が1時間以上、延々と語っていられるようなものはないですか?
それが間違いなくあなたの好きなことです。
いくつかある場合は、その共通点を見つけて下さい。
たとえば「人の面倒をみること」なんて共通点があれば、
紛れもなくそれが、あなたの好きな事です。


え?何にもない??

そんなことないですよ。

何も難しい事や格好いい事じゃなくたっていいんです。
仕事に直結しなくたっていいんです。
世の中のすべての仕事を把握してる人なんていない訳だし、

まだ知らないだけかも知れませんしね。

つまり世の中は色んな色んな種類の仕事があります
「こんな事役に立つの?」
なーんて事が仕事になったりするんです。

きっとあなたを待ってる場所があるんです。


自分の大切なもの、譲れないもの、熱くなれるもの・・・
探してみて下さいね☆ミ