父の笑顔
特養で
久しぶりに
父の笑顔を
見た。
もう、しゃべる事も
しなく(できなく)なった父だが
「なぁ、おとうちゃん!」と
というと
かすかに
うなづいたような。
私のことを
誰だと思ってるのか
わからないけど
ときおり
笑顔をみせたり
今日は
比較的すっきりとしていたようで
まぁるい目を
パッチリあけてた。
昨日の75歳という
タクシーの運転手さんが
思い出され・・・
壁にはってある
私の子どもたちがまだ小さかった頃に
北の大地まで遊びに来てくれた
まだ、髪が黒かった頃の父の写真
(…母も…若い…
)
と
目の前の寝たきりになった父
と…
なんで
脳が委縮しちゃったんだろぉなぁ
など
いろいろ考えちゃったり
もう、わりきってるのに
久しぶりに、せつなくなった。
昨日のタクシーの運転手さんの
インパクトが
あまりにも
強烈だったのかも![]()

