昨今は、オレオレ詐欺、ネットで募集する犯罪、多種多様な犯罪があるが、殆どが元締めが居て、アルバイト感覚でやる犯罪が多発しており、その相手はほぼ老人。

 

これらの犯罪に手を染める人間は、恐らくであるが、子供の頃からの親の躾、即ち男親の躾がないとは言わないが、80-90%は母親の躾と教育が原因で、その上に事なかれ主義の教育者である教師の学校での教育がある、と思うが、その教師の教育方針にクレイムをつけるのも又母親が多く、父親が関係している事は、あることはあるが、ほぼない、と言っていいだろう。

 

これだけではなく、昭和時代より始まった核家庭も一つの原因と思われる。旧来の日本の家庭は2-3代同居と言う事は珍しい事ではなく、曾祖父母、祖父母、両親、子供、と言った様に、両親が子育てに行き詰まれば、年配者がアドバイスを送ったり、子供に躾等をしてくれ、共稼ぎであれば、同居の年配者が面倒を見てくれる、等、今ではその事で悩んで子殺しをする母親、即ち女がニュースで散見される。

核家庭の弊害であるし、親の、特に母親の躾と教育が、8割方占めていると思われる。

 

その時の躾と教育不足が、現在の詐欺とか、海外を拠点とした犯罪組織が率いる犯罪に通じていると思われる。

 

これらを考えると、何が悪いのか?と言うと、女の考え方以外には見当たらない。同居はいやだ、家がないといやだ、車がないと嫌だ等、主婦として不十分なくせに、希望だけは多すぎる。女が2-3代同居を納得すれば、大都会に出ず、田舎であっても、好きになった人が田舎で同居しなければならない場合であったら、同居する為に田舎に戻る勇気も、女には必要かも。

 

当然、それが全てとは言わないが、大部分を占めている、と思われる。都会で核家族で生活している家庭では、保育園不足とか、今のままでは生活できない、とか不満ばかり言っているが、以前の日本の様に、2-3世代同居家族だと、保育園は必要ないし、躾、教育に関しても、年配者同居であれば相談もできるし、身を持って躾ける事もできるのでは?

 

女性の感じ方が変わって、姑が嫌だとか、両親と同居が嫌だとかが、ある意味流行っていたかもしれないが、今まで2-3世代同居の家庭でも、その中にいる夫婦は曾祖父母、祖父母の教えとか考えを理解してか、我慢してか、でも生きて来ているのである。詰まる所、女がどこまで我慢できるか?お互い理解し合えるか、だけも問題であり、父親である男にはあまり、と言っては御幣があるかも知れないが、今までの日本の家庭はそうやって家庭を築いて来たと思われる。

 

だから、昨今の様な、若者による老人に対する詐欺とかひったくり等の犯罪もあまり聞かれなかったと思うし、年配の人間ばかり襲うような犯罪もほぼなかったと思われ、年寄りを大事にする、敬う、と言う文化が日本にはあったと感じている。

 

今更もう遅いかもだが、核家族で生活している家庭、これから結婚して家庭を築こうとしている男女は、もう一度2-3世代同居の家庭に入っていく事を考えてもいい時期に来ているのではないだろうか?

 

今男女同権を高らかにほざいているのは、女が殆どと思われるが、本当に男女同権が実行できると思っているんだろうか? 私は無理だと思うし、これからも無理だと思っている。

 

私も大賛成と言う訳ではないが、これから子供を育て、躾、教育するに当たっては、核家族より大家族、祖父母と同居の方が今後の事を考えても、はるかに有利と思われる。

 

カギは、嫁になる女がどこまで許容できるか、と言う事だけである。

 

今の女性は、主婦としてはほぼ何も出来ないと思っていた方がいいし、そんな教育を両親からも受けていないし、両親の母親でさえ、何も出来ない主婦がいるのではないだろうか?

そんな母親に主婦としての教育を女の子供出来る訳がない。

 

そんな家庭の女を嫁にした男は不幸以外の何物でもない。

 

今の女の中には、内助の功、なんて言葉は死語では?

 

昨今の家庭の母親の子供に対する躾、教育、甘やかし等を見たり、両親とは同居は嫌だ、とかを見聞きすると、女に対して、何も出来ない癖に甘えるな!!と心の中で思ってしまう自分がいる。

 

これは筆者が男だから、だろうか? 否、これは日本の家庭と言う文化を考えた時には当たり前の事だとしか思っていない。