皆様こんにちは、この世の闇を理解している系男子のミト肛門といいます。

今回は大久保公園で国家権力の闇を理解した時の話をしようかと思います
あの日、春
そう、春僕は東京の大久保公園に行きタチンボにあいにいきました
変なことをするつもりはなかったです
そう、お金を払ってえっちぃことをするつもりはなかったですが、どしたん?話きこかムーブをしたかったからです

あわよくばおっぱい大きそうな女とただでヤれたらいいなと思っただけだったんです
そうして少しのワクワクを求めて大久保公園につきました
平日昼間に行ったら勿論ほとんどいませんでした
しかしここで諦めてはいけません
僕は待つことにしました
しかし待つのは暇でしたので大久保公園近くを散歩していました
カレー屋にバスケ場にカレー屋に...
交番!?!
なんかポリスメンが談笑しています。
なんでこの近距離に交番あるのにパパ活横行してんだ!?!
僕の興味はタチンボなどという汚いおま◯こよりも警察官のほうに興味津々、いやビンビンでした
完全に不審者です
夕方になって彼らはついに動き出しました
そう、見回りです 4人ほど固まって交番から移動を開始しました
大久保公園を除いて...
びっくりするくらい大久保公園近辺を回避しながら歩いて見回りする警察官
おかしいだろ...おまんまんがいるんだぞ!?と思いながら僕は大久保公園に戻りました
数は少ないですがタチンボ、いました
そこで僕は待ち続けました この国には正義があると信じて
警察官ならば、勿論大久保公園を見回りにくると
来ませんでした
真正のクソカスポリスを僕は見ました
今現在大久保公園付近のタチンボは結構捕まってるそうですが、どうせあのカス公僕達はなにもせずに重役が何とかしたのでしょう
その日、僕のポリスに対する信頼は地に落ちました
終わり







