男性の諸君、巨乳は愛しているでしょうか

こんにちは、胸は盛れば盛るほどいいと思っているモルペコなミト肛門です



昨今、作り物の巨乳と本物の巨乳はとても分かりづらくなっています。

僕が体感した最大金冠サイズはIカップ もはや規格外の領域です 窒息しそうになりました。


偽乳も本物も、どちらも愛せる土量が男には必要です



かの衛宮士郎さんもそう言ってます



さて、本題に入りましょう。旅先で風俗を楽しんでいけない理由を



それは一期一会になるからです

僕は今でも後悔しています




あれは去年の5月、僕がノリで1人で沖縄に行った時です


1人で海水浴してました。とても虚しかったです



俺はソロだ...



さて、ソロで海水浴を決めて美ら海水族館にも行った後、僕はふと思いました




抜きてえ、と




急遽調べたら那覇空港の近くに風俗街がありました
頭がイカれているのかな???


僕はそこにふらふらと、光に集まる昆虫のように行ったのです。


「お兄さん観光?じゃあこの子おすすめ!いい夢見れるよ!」

ボーイの話なんて嘘百発 そう信じていた僕は大して期待もせず待っていたのです




「こんにちはー♡」




そこで出会った女の子は僕に”衝撃”を与えてくれました





あ、これはやばい


完全に無敗の三冠馬です、これはエッチ警報発令中!発令中!



完全にメロメロ状態になりました

彼女は胸は余りなかったですがその美貌はアイドル顔負けレベルです

少なくとも僕はAKBに彼女以上を見たことがありません





日焼け跡....だと....



日焼け跡で水着部分だけが少し白い状態

現地の子でしょうか





ここに巨乳党は崩壊しました


性格も神でした 圧倒的バブミ力は僕を溺れさせるには十分の威力を誇ったのです









制服コス...だと...!?


はい終わり、終わりです!!




そうして完全に性癖をぶっ壊された僕は気持ちよくなった後ボーイと30分くらい話をしました


余りにも極上仕上げ、素晴らしすぎることを熱弁してしまったのです。
ボーイもそんな僕に引くどころか滅茶苦茶話が盛り上がりました。

あの時、僕とボーイには確かな友情があったのです




もはや沖縄には風俗の印象しかなかったです
さて、そうして僕は自宅がある兵庫県に戻りました



..........



ムラムラが収まらねえ!!






もう間に合わんぞオオオオオオ!!!



しかし転職をし新しい職場で働くことになっていた僕が有給など取れるはずもなく


半年後、落ち着いた休日が取れるようになったので沖縄に行こうとしましたが時すでに遅し
もう彼女はHPから消えていました







性癖を壊したあの子
もはや沖縄にいるかすらわかりません。


今の僕には後悔しかありません
知らなければこの悲しさはなかったからです
まるで物語の主人公のような心境でした



風俗にはこういう名言があります
後悔ちんぽ立たずってね

皆様も後悔しないよう、風俗は自宅近くの店で楽しみましょう