自分が自分に与えるもの | Everyday is a new day!

Everyday is a new day!

私が私を生きてみようと思っています



 

 

さて。

 

この週末のコンサート。

 

歌うことの体験を通して、

たくさん自分の「好き」の

こまやかな感覚を

つかむことができました。

 

自分のこころに集中することで、

自分との時間が

こんなにも豊かになるのかと

改めて実感。

 

大満足で帰路につきました。

 

帰りの新幹線まで、

あと30分と少し。

 

友人たちはお土産を買いに、

私は身支度を整えるために、

駅近くのデパートの

化粧室に向かいました。

 

エスカレーターで移動し、

化粧室への角を

曲がろうとした私の視界に、

 

バーン!!!

 

と、飛び込んできた

服がありました。

 

 

それは。

 

 

こんなことは、

私も初体験で、

本当に驚いたのですが、

 

数日前、私のこころに

なんとなく浮かんでいた服でした。

 

数日前の私のこころにふと、

浮かんだ服。

 

特に

そこにつながるようなことは

何もなかったのですが、

 

ただなんとなく、

ふわっと、

 

今年の冬は、

こんな部屋着で

お部屋でゆっくりしたいなあ。

 

と、

ぼんやりと思い浮かんでいた

 

まさに、

その服でした。

 

 

 

ええええええええええ!!!!!!!!!

 

 

まさかでしょ?

 

 

と、思いながら、

もう、その服を手に取っていた私。

 

肌ざわり、質感も

まさに思い描いていた通りでした。

 

 

うそでしょ?

 

 

新幹線で数時間かけて

たまたま来たこの地で、

 

もう帰ろうかと

身支度を整えるために

立ち寄ったデパートの

化粧室横のショップに、

 

数日前、

こころに浮かんだ服がある。

 

 

そんなことある?

 

・・・・・・・・

 

すごーい!!!

 

 

と、

超感激しつつ、

その商品を手に取りました。

 

 

そして、

 

意気揚々と

レジに向かおうと思い、

 

あ、そういえば

 

…と、値段を見て。

 

 

またまた驚きました(笑)

 

 

それは、

今まで生きてきた中で、

 

「部屋着」

 

というカテゴリの服に

使ったことのない金額でした。

 

 

いや、もっと正直に言うと。

 

 

私の持っている

「服」の中でも、

なかなかない金額でした。

 

 

うひゃ~

・・・・どうしよ?

 

 

と、

一瞬、私は躊躇しました。

 

そして、

その躊躇をしっかり、

受けとめました。

 

 

例えば。

 

 

今の私と同じ熱量で

この服を欲しがっているのが、

 

私の家族だったり、

大好きな友人だったりしたら、

 

迷わず私は、

この服をプレゼントするはず。

 

だけど。

 

自分が自分にしようと思うと、

躊躇してしまう、という

このことを受けとめました。

 

 

自分の一番欲しいものを

自分は自分に与えないんだなぁ。

 

そして、

そのことで自分がたくさん

残念だったりさみしかったりを

感じてきたんだということに

やっと気がつきました。

 

私が私を

残念に思わせていた。

 

私が私を

あきらめさせていた。

 

 

ぜんぶ、私が私にしていた。

 

 

そんな今までの自分を

こころからごめんなさいして。

 

 

よし!

 

今回は、

この服を私が私にプレゼントしよう。

 

私がいつも祈っている

「みんなの幸せ」の中に

自分自身も入れよう。

 

そう決めて。

 

 

えいや

 

っと、その服を購入しました。

 

購入を決めると、

私の内側に、

何とも言えない喜びが広がりました。

 

その服が、

バックヤードから運ばれてきて、

キレイにラッピングされて、

すてきなショップバッグに入って、

手渡されて。

 

その間中、

私は喜んでいました。

 

嬉しくて楽しみ過ぎて、

ちょっと耳があったかくなってました。

 

嬉しくて、幸せな気持ちで、

家に帰ってすぐに、

さっそくその服を着てみると。

 

本当に満たされました。

 

 

 

いいものを買うとか、

高いものを買うとか、

欲しいものを全部手に入れるとか、

そういうことではなくて。

 

 

私は今まで、それを自分以外の

誰かから欲しがっていて、

 

誰からももらえないと

さみしがっていたけれど。

 

でもそうではなくて。

 

自分が

自分に。

 

自分の

 

「これ」

 

を受けとめて、

そこに向かって

行動してあげること。

 

ただそれだけでいいんですね。

 

 

ただそれだけで、

私は幸せを感じて、

生きることができる。

 

 

この感覚を大切にしよう、

そう思っています。