今朝、夢を見ました。
電車に乗って、
勤務先に向かっていた私に、
望む世界に連れて行ってあげるよ。
でも、髪型を変えてね。
それはあなたらしくないから、
ショートヘアにしてね。
と、話してきた人がいました。
通勤電車に乗って、
ぼんやりと
今日も同じ1日がはじまるのか
と、思っていた私に
飛び込んできたよい話でした。
一瞬、パぁっとうれしくなり
やったぁ! と思うのですが、
次の瞬間、
夢の中の私は、
でも、髪型を変えるのは
いやだなと思いました。
そしてなんと。
髪型を変えるのはできないので、
私はそちらに行きません。
と、断りました。
私が断ると、
目の前のその人は、
なんてことを
こんな幸運人生で二度とないのに
などと言って、
電車を降りていきました。
電車の外のその人を見送りながら、
なんとも言えない気持ちになって、
そして、そこで、
目が覚めました。
なんとも言えない気持ち
それをあえて感じてみました。
嫌だなと感じたこと
だから行かないと決めたこと
そこまでは、
胸の内はスーッとしていたけれど、
そのあと、
その人を見送りながら
私のこころには、
もったいなかったかな
行ったらどうなってたかな
そんな気持ちがありました。
髪型くらい、
変えたらよかったのに…
とも(笑)
自分で決めたはいいけれど、
その選択に不安を感じるんですね。
どうして私は
そうなんだろう?
私のそこを知りたくて、
じーっとを感じていたら。
自分の好きが、
自分の「これ!」が
私のなかでまだまだ
はっきりしていないから、
嫌だと感じることを、
違うと思うこと選ばない時
本当にこれで
よかったのかなあ
と不安になるのではないかなと
感じました。
もし、
自分の「これ」という
自分の真ん中がはっきりしていたら。
どこを選んでも
何をしても、
スーッとしたこころで
すっきりと楽しく幸せを
感じることができるから。
自分の真ん中の
「これ!」をもっともっと
しっかりとつかみたいと思うのです。
自分の「好き」を
自分の「楽しい」を
自分の「うれしい」を
もっともっと
丁寧に感じて、やってみて、
精度をあげていこうと思います。
例えば。
私は歌うことが好きです。
もう何年も、
歌を歌ってきています。
が、
歌う
も、いろいろあります。
どんな風に歌うのが好きなのか?
一人がいいのか?
グループがいいのか?
大人数がいいのか?
どんな歌を歌うのが好きなのか?
ゴスペルがいいのか?
クラシックがいいのか?
ポップスがいいのか?
そんな
歌う
ひとつをとっても、
私はどんな歌が好きなのか?
その精度を上げていきたいなと
思うのです。
そんな私は、さっそく、
そのチャンスがあります。
今日、ステージがあるのです。
いつもは数十人のステージですが、
今日は8人。
少人数のハーモニーの
繊細さと美しさは、
大人数の時とはまた違った
楽しさがあります。
また、今日は、
一人で歌うところも多くあります。
ここまで準備してきた
膨大な時間が凝縮された
15分ほどのステージで
私が何を感じるのか?
楽しんで、
大切に感じてこようと思っています。
