ニュースに映る我が家のこと | Everyday is a new day!

Everyday is a new day!

私が私を生きてみようと思っています

こんにちは。
memrera(メムレラ)です。

~人とペットが調和して、
 互いの秩序を大切にしながら、
 あたたかく暮らすことで、

 世の中で起こっている、
 野生の動物さん達にさえ、
 境界に秩序が生まれてきて、

 町に出てきてしまうことを
 減らすことができるんですよ。~


この
姫乃宮先生のお話を
聞いてからの私は、

それ以降、
自分とペットとの暮らしについて、

自分のこころが動くたびに、
何かを感じるたびに、

自分のこころと暮らしを
見つめ直していました。



ある日、

テレビのニュースを見ていたら、
山のクマさんやイノシシさんが、
街に降りてきて、

人のゴミを漁ってしまったり、
畑のお野菜などを食べてしまう。

そのことが、
その地域の人たちを
怖がらせてしまい、
困ってしまっている。

そんなニュースを見た時、
私の胸は痛みました。

その痛みは、

「私に何ができるんだろう?」という

無力感からの痛みでした。

自分には何もできない。

自分には力がないと、

思っているんだな。

 

私はそう感じました。

 

でも、

何もできなくはないはず。

いのちは深いところでつながっているから、

 

私が自分のペットとの暮らしを

見つめることで、

祈りを届けていきたい。

 

そう思い、

 

それぞれのいのちの
食べ物のことと、
幸せに生きる場所について。

自分とペットの暮らしを振り返りました。

 

すると、

ニュースを見た時に感じた

胸の痛みと同じような痛みを

感じることが1つありました。

それは、

夕食の時のことで、

 

そのずいぶん前に、
我が家の犬の1匹が、
ダイニングの下にいた時、

たまたま、
私が食事中に
食べ物を足元に落としてしまい、

犬がそれを拾って食べてしまいました。

それ以来、
また食べ物が落ちてこないかと、
犬がダイニングの下で、
待つようになりました。

そのうち、
ただ待つだけでは、
食べ物が落ちてこないので、

次第に、
食べたい気持ちが我慢できなくて、
吠えてしまうようになっていました。

犬が落ち着かず、

吠えたりするので、

 

私たちの食事時間も、

あまり落ち着かなくなっていました。

そして、
吠えることを止められない私は、
「あんまり吠えるから」
「しょうがなく」

そんな簡単な気持ちで、
1口、2口と、
犬に食べ物をあげてしまう、

そんなことが
習慣化されて

もうしばらく経っていました。


「そうはいっても」
「しょうがないんだよね」

そんな言い訳をして、

このままではいけないと思いつつ、


そのままにして

何もできないでいた自分の痛みが、

 

ニュースを見た時の胸の痛みと、

同じことに気がつきました。


よし。

ここから、

私からまず変えていこう。

 

そう思い、
そして、すぐに犬に伝えました。

「今まで、
 あなたのいのちを大切にできなくて
 本当にごめんなさい。
 
 あなたには、
 あなたのいのちを育む食べ物があるから、

 あなたのいのちが、
 心地よい場所に戻っていこうね。」


そして、
 

「これがあなたの食べものだよ。」
「ここがあなたの場所だよ。」
「ここは人が食事をする場所だよ。」
「ここには来ないでね。
「人の食べ物は食べないよ。」


そんな1つひとつを、
イメージしながら伝えていきました。


最初は、不服そうにしていましたが、

あなたが大好きだから、
あなたの身体が大切だから、

こうするんだよ。

そんな愛情を胸に感じながら、
伝えていくと、

ものの数日で、
もうダイニングには来なくなり、
人の食事の最中に騒がなくなりました。



私があいまいにしてしまったから、

犬が私たちの食事の場所に

入り込んでしまいましたが、

私さえちゃんと秩序を大切にすると決めると、

犬のいのちは本来、

何を食べてどう過ごすのがいいかを、
ちゃんと知っているんですね。


いのちは、

深いところでつながっているので、

 

まずは私と我が家から、


人には人の、
犬には犬の、
猫には猫の、

それぞれのいのちにとって、
身体の喜ぶおいしい食事を摂り、

 

それぞれのスペースと気持ちを

大切に守ること。

お互いに心地よいと感じる
安全な暮らしを守っていくことで、


この世界のすべてのいのちが
心地よい場所で生きることができるようにと、
祈っています。