みなさん こんばんは
memrera(メムレラ)です
*memrera(メムレラ)がブログを始めたきっかけは
今日
わんこの散歩をしていたら
前から一人の男性が歩いてきました
杖をついていたその男性は
とても身体の大きな方で
ゆっくりと私たちに向かって歩いてきました
私たちはマンション横の
2人ならんで歩くのも難しいような
狭い歩道を歩いていました
そして
その男性も
向こう側から歩道に入ってきました
この狭い歩道ですれ違うのは難しいな
そう思っていたら
気まぐれなうちのわんこは
プイっと歩道から外れて
車道の端を歩き始めました
これは都合がよかったなと
そのまま車道端を歩いて
ふと見ると
男性が歩道で立ち止まって
じ~っとこちらを見ていました
遠かった時には気がつきませんでしたが
予想以上に身体も大きく
真顔でじ~っとこちらを見据えている
その姿が
ちょっと怖く感じました
あ
あれ?
なんでこんなに見られてるんだ?
とにもかくにも
もう少しですれ違う形になります
ど どうする?
まだこっち見てる
なんで?
なんだかちょっと怖い・・・
その時
私は自分のこころに聞きました
どうする?
どうしたい?
どんな風にこの方とすれ違いたい?
その時
姫乃宮先生に教えていただいた
言葉を思い出しました
「怖い時こそ 愛に向かって一歩前へ」
そうだな
だとすれば
笑顔で挨拶をしてすれ違いたいな
この「ちょっと怖い」という感覚と
その時に一歩前に出るという
その勇気を私の中から引き出してくれた
この方への感謝をまなざしに込めて
気持ちよく
清々しい気持ちで
すれ違いたいな
そう感じたので
怖い気持ちには
感謝を届けて
一呼吸して
その男性に会釈をしながら
目と目を合わせて
「こんにちは」と挨拶をしました
すると
その男性からも声をかけられました
「大丈夫だったの?」
ん?
なんのことかな?
そう思ったので
「大丈夫ってなんですか?」と
と聞いてみたところ
「犬は自分の好きな道を散歩したいでしょ?
僕は犬が大好きだからわかるんだ
でも
さっき道を変えたでしょ?
それは僕がいたからでしょ?
だからその犬は大丈夫だったかなって
心配だったんだ」
そう話してくれました
あぁ そうだったんだ
自分のせいで
私たちが道を譲ったと思って
心配してくれていたんだ
だから
心配しながらじ~っと見ててくれたんだ
そうかぁ
そうだったんだぁ
それがわかったら
なんだかその優しい気持ちがありがたくて
「大丈夫だったんですよ
たまたまわんこが道をそれたんですよ
こちらこそ
心配をかけてしまってすみませんでした」
そんなやりとりから
少し立ち話をしました
さっきまで
ちょっと怖いと感じていた男性は
笑顔の素敵なとてもやさしい方でした
立ち話の間
とてもやわらかい空気が流れていました
あぁ
怖いと感じたけど
逃げないでよかった
勇気をだして
一歩前に踏みだしてよかった
こんな優しさに出会えた
ありがとうございます
怖いと思うその時
逃げたり避けたりしていた私ですが
こころを感じて
教えていただいたことをやってみて
少しずつ
自分の本当の愛に向かって
進みたいと思っています
