自分に近いところほど、見えない。
視点を変えることのススメ。
こんばんは
YUKIです。
今日、先生方と一緒に、
職場の研修に参加させてもらったのですが。
議題は、『不適切指導』
それを個人として、組織として、
いかに未然に防ぎ。
いかに改善するか。
職種を超えた職員全員で参加する、
まさにPDCAサイクルを意識した、
グループワーク型の研修でした。
これがね、、
それはそれは、楽しかった!!
なんなら、
一番輝いてるとのお言葉までいただき、
教員としても即戦力。
のおことば、いただきました![]()
体育は教えられないけどね![]()
もったいない、お言葉。
たださ、これ、私がすごいんじゃないのよ。
わたしが、教員でないから、
先生とは見てる角度が違うから、
気づけることがたくさんあるんですよ。
先生方は、目の前の児童生徒に、
純粋に、一生懸命だから見えないだけ。
わたしは、一歩引いた、言ってしまえば、
当事者じゃないから。
管理職や保護者に近い目線だから、気付ける。
客観的な目線。
自分に近ければ、近いほど、
自分では気づかない。気づけない。
だからこそ、
自分を知りたければ。
視点を変えることで、知れることがあり。
他者の力を借りることが近道になるんです。
客観的な目線だから、気付けることがある。
自分が今、なぜ苦しいのかわからない。
なんで、生きづらいのかわからない。
なんで、うまくいかないのかわからない。
そんな方は、よかったらわたしと、
お話してみませんか?![]()
プール、もう一回くらい行きたいな![]()
