いつ陣痛が始まるのか、陣痛に気付けるのか…そわそわしながら過ごす。


夕方頃から腰痛がたまに始まりました。
たぶん腰痛が陣痛の始まりだと思う。


腰痛と同時に💩をもよおす感じがあり、🚽に何回か行くけど、何もなし。


21時頃から腰痛が規則的になっていることに気づきはじめる。
とりあえず、寝ようと思い、ベッドへ…


痛みが少しずつ強くなり、痛みの感覚も短くなってきている事に気付き、陣痛だと確信する。


22時頃から陣痛の間隔を測り始める。


四つん這いになったり、自分で腰をさすったりして陣痛に耐える…


日付けが変わって夜中の3時頃…


陣痛の間隔がかなり短くなり、痛みも強くなってきたので、病院に行ってもいいだろうと思い、主人を起こして、病院に行く。


この時はまだ歩けたし、会話する余裕もあった。


家から車で5分、病院到着!


受付の所で30分程待たされる…


30分程してナースが来て、まずはコロナのチェックおいで笑い泣き


無事にチェック完了し、病棟に入れました。


助産師が血圧、胎児心拍、陣痛を計測する装置をつけてくれる。


しばらくして、子宮口を計測。
2cm開いているとのこと…


そして、1回家に帰ることを提案される。


💩をもよおす感じもあったので、家の方がリラックスできるかなと思い、一旦帰宅。


トイレに座ったり、四つん這いになったり、自分が楽な感じを探してみる。

だんだん、自分のことで精一杯になってくる。

朝6時頃、陣痛もかなり強いし、道路と病院が混み合う前に病院に戻りたいと思い、主人に伝え、病院に戻る。


車の中と歩くのが辛い…


陣痛が始まると動けないので、駐車場から病院までは、陣痛が始まったら立ち止まり、少しずつ進んでいきました。


病院入り口の少し手前で陣痛に耐えていると、病院スタッフが気付き、車椅子をもってきてくれる!

車椅子で病棟まで向かう。

私の陣痛は右腰の痛みが強かったです。

ベッドの上で四つん這いになったりして、ひたすら耐える…

助産師が子宮口を確認した時に、破水していた事に気付く。
自分では、破水した感覚はなかったです。


しばらくして、分娩室?に向かう。
自分では歩けるか聞かれるが、無理なので、車椅子を使う。


分娩室は水中出産用の浴槽があったり、ジムボールが置いてありました。

私は無痛分娩を希望していたのに、陣痛がこんなに長くて辛いとは、想定外でした笑い泣き


陣痛だと確信してから、無痛分娩の麻酔を入れてもらうまでに、約12〜13時間。
長かった…


そして、この無痛分娩用の麻酔を注入する時が最後の試練…

ポジショニングが大事らしく、座った状態で背筋を伸ばして、真っ直ぐに保ちなくてはいけません。

なかなかキツイ…けど耐えれば陣痛ともサヨナラできると思い、無事に注入完了拍手


しばらくして、陣痛の痛みが和らぎ始めるデレデレ


あとはBabyが出てくるのをいきんで手助けするだけかな〜と思いつつ、陣痛の痛みから開放され、若干の疲労感を感じるチーン




続きは次のブログにバイバイ