住み慣れた街の

見慣れた景色に


冬の透き通る様な空気感と

小春日和の様な空模様が

隣り合わせの今日を

季節の変化と共に感じられ


何にも伴わずに

自然の中で生きる1人として

自分が存在している


それだけの尊さを実感


歩みだそう

2025.1.20.月