アーシングしたいと思ったら、
自宅に庭があるじゃないか❗

しかし、問題がある。

お隣は庭がないので、我家の庭は、
お隣の猫ちゃん達のトイレとなっている。

その為、更地に立つ勇気はない(笑)
そこで、玉砂利風の所に立ってみた。

ただ立つだけなら問題なしだが、
一歩踏み出すと、地獄の健康サンダルを履いたかのような痛みが待っている(笑)

でも、気持ち良くてスッキリした。
1回目は、身体に溜まっていた電磁波のようなものが流れ出た気がした。

2回目の時は、『ひとりじゃないと感じた』などの感想を聞かせていただいていたので、私も同じ事を感じたいと力んだけど、違った(笑)

ただ風が心地良くて、木や花々が美しくて感謝で溢れた。

私は、少し前まで守るものもないし
楽しみもないので、あちらの世界に
帰りたいなぁ〜なんて考えていた。

でも、今日のアーシングの最中、
せっかく生まれたのに、
せっかく生まれさせて
もらったのに、
早く帰りたいなんて、
もったいない❕

魂の目的が不明なままでも、
何を成さなくても、
生きていれば、
それだけでいい。

と、浮かんできた音譜