吐いた吐息に紫煙乗せて
空に向かう跡を辿る
迷いも孤独も含ませて
消えてくれと祈る

街に流れる音楽は
声が違うだけの
違わぬリズムで
変化も抑揚も無い
響かない台詞ばかり

日常茶飯事な別れと
折り合いつけて
妥協の出逢いに
楽しみ探しながら
笑う仮面 背徳の扉

揺らぎながら
一筋に登りゆく紫煙

溜息の代わりに
永く永く燻らせて

アルテミスの恩恵輝く
月光を浴びよう


日常茶飯事な別れと
折り合いつけて
妥協の出逢いに
楽しみ探しながら
笑う仮面 背徳の扉