孤独さを消したくて
汚い罠を掛けた

伏線まがいの言ノ葉は
まるで蜘蛛の糸
ゆっくりと巣を拡げ
月灯に銀色に浮かぶ


淋しさを消したくて
歪んだ罠を掛けた

それと知りつつも
自らを傷つけても
身を投じてくれる
優しさに甘えて


闇に染めた
淵獄へ陥れた
我罪は永久に

刻まれた痛みは
消去も赦されぬ
呪縛に変わる…


今でも残る
確かな余波のリズム
罪の証 罠の余韻


…ソレハユメノナカノアクム…