掴みたいと望む
それは形成すら無く
幻覚か 幻想か
それすら解らぬ想いだけが
胸を焦がし熱さに軋む


己の進む足元
声を絞り出せ 音を奏で
踏み鳴らせ生きる鼓動
転ぶなら立ち上げるだけ

空を描いていただけの掌
今は握りしめる汗に滲む

留める想いは愚鈍な過去に
傷痕残る躯も今は踊らせ
未来に繋がる路を歩こう