Jesse Rosten監督作品「Cart」です。
誰でも子供の頃に肌身離さず持っていたモノがあると思います。
そして、モノには魂が宿るとお婆ちゃんによく聞かされたものです(^^ゞ
ご紹介する作品は、その大切なモノをつい置き忘れてしまい、モノが
持ち主を探し求めるというちょっぴり切ない物語です。
私の知っている数々の作品の中でも五本の指に入るイチオシ作品です!
作品に使用している曲ですが、幻想的でワクワクしてくる、心弾む曲調
なのに、どこか切なさ・寂しさをも感じる不思議な曲です。
徐々にカートに目と鼻と口が付いてるような感覚に見えてくるのは監督の
細かい画の気配りでしょう。「困ってたり」「笑ってたり」「安心したり」
「驚いたり」という喜怒哀楽の表情が見えてきますよ。
私個人的にはカートが少年を愁いな瞳で見つめているような表情が
好きです(^^♪
物語の終盤では、ガンバレ!って応援しながら自然と涙が零れていて
クライマックスは「僕・・がんばったよね?・・・ぼ、ぼく・・・」
という声が聞こえたような気がして号泣でした(ToT)
街中に時々カートが転がっていることがありますが、もしかすると・・・
それでは、早速ご覧ください。
【 Jesse Rosten 監督作品で [ Cart ] 】です。どうぞ。
