不安定な平均台


煩雑な絶壁



遮断して蓋して拒絶して




やっと呼吸ができる猫




滑稽だと笑うがいい


替わりに刻んでもらわなければ動かない心臓なんて


破綻もいいとこだと
また一つ扉を閉じようか


総てに目を瞑り

逃避し

拒絶して



居場所がない場所にすがることほど惨めなことはないだろう?



居場所がなくなったのはきっと自分のせい


他人のせいにするほど落ちぶれたつもりはない


それでも、と少しばかりの悔恨


でも、と少しばかりの期待


毎度打ち砕かれる


繰り返す惨めさ



もうそろそろ、いいだろう?




目を閉じて

扉を閉める



モウ帰ラナイ場所





にゃあ
久しぶりにお絵描きなんてしてみた


というのも昔の落書きの残骸という名の恥さらしが発掘された故。


お絵描きなんて何年も前に卒業したのに久しぶりに描くと何故か上達してるという人体の不思議。



たまには懐かしいことをしてみるのもいいのかもしれない。



しかしやりだしたら止まらない性格を考えると気をつけないと色々疎かにしかねない…




しかし何か創作活動をしてみたいのも事実。







創作するということは



全知全能の神になった気にでもなって



何かを伝えた気になって満足して



所謂自慰行為で




そして後に汚物のような恥さらしをすること




それでも晒す快感に病みやめられない




これだって1年も経てば充分な恥の詰め合わせ




そうでしょう?





にゃあ