※この記事は当時の記録を見つつも、全文が2021年に書いたものです。
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島へ行くことを決めた理由。
まず初めに書いておくと、「別に離島じゃなくても良かった」のである。
正確には「離島ならではの理由」も少しはあった。
・小さなコミュニティでの医療介護の連携が見れる。
・(ある意味)時代を先取りした超高齢化コミュニティが見れる。
が、理由としてはマイナーなもの。
こちらの条件に合う職場が「たまたま離島だった」といったほうが良いかも。
雇用条件の大雑把なまとめ
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仕事内容:特別養護老人ホームでの介護職
勤務:フルタイム
雇用条件:1年間の期限雇用。2回まで更新有。
町職員として採用され、即、社福(特養)へ出向。
福利厚生:社保完備。
町営住宅(家賃2万円)あり。
通勤手当は無し(職住近接なので)。
給与:固定給。残業無し。
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この条件のどこが良かったのかというと
・町役場職員として期限雇用のうえで出向という何とも中途半端すぎる身分
・中途半端ゆえに、あまり重責の仕事は来ないだろう、残業も少ないだろうという期待
それまでの私の業務スタイルと言えば
・残業しまくり。休日なし。
・気が付いたら責任者になっていて、兼務に兼務。
・悪い意味での職住近接
・忙しくて、キャリアアップのための勉強・資格取得の余裕が全くないため、ヘルパー2級以外の資格がない。
というロクでもないもの。
これらを一気に回避できそうなちょうど良い仕事があって
それがたまたま離島だったのである。
求人広告に応募したときは「島の介護人材の確保」という大きい仕事に魅力を感じていたが、
行ってみたらそんな仕事はなかった(率先してゼロからやるのは自由かもしれないが、休日自己返上のサービス業務)。そうであれば割り切って、あんまり忙しくないと同時に、資格試験のための経験年数にカウントできる現場で働きながら、休日を試験勉強に充てることに方向転換した。(資格取得のうえ、いずれは事務的職種に移りたかった。体力の限界。)
予定は一応2年計画
・1年目 介護福祉士と介護支援専門員を受験する(当時は介護福祉士資格がなくても介護支援専門員が受験可能でした。)
同時に社会福祉士試験受験資格取得のため、通信で学習。
・仮に2年目継続勤務の場合
社会福祉士試験を受験する。
予定通りに行くかどうか、この時点ではわからなかったが。