☆化学 名古屋大学(2019年)の穴埋め問題と解答 | 数学・化学講師 佐藤学による受験生に役立つ濃縮ポイントと…etc

☆化学 名古屋大学(2019年)の穴埋め問題と解答

今日は、名古屋大学(2019年)で出題された穴埋め問題を紹介します。

 

挑戦してみてください!

 

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 次の文章を読んで,設問に答えよ。



 生体内の化学反応に対して触媒として働くタンパク質を酵素という。酵素が作用する物質を基質といい,酵素は特定の基質にのみ作用して生成物を与える。

 

この性質を酵素の「 ア 」という。たとえば,リパーゼは油脂を基質として脂肪酸を生成し,ラクターゼは二糖のラクトースを基質として単糖の「 イ 」とグルコースを生成する。

 

酵素の反応速度が最大となる温度を「 ウ 」といい,それより高い温度では反応速度は低下し,ほとんどの酵素は60℃以上で触媒作用を失う。これは,熱によって酵素の立体構造が大きく変化するからである。

 

このように熱などによってタンパク質の形状が変化して性質が変わることを 「  エ 」といい,「 エ 」によって酵素の触媒作用が消失することを酵素の「 オ 」という。

 

名古屋大学(2019年)   一部略

 

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ア…… 基質特異性

イ…… ガラクトース

ウ…… 最適温度
エ…… 変性

オ…… 失活

 

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