☆化学 東京海洋大学(2019年)の穴埋め問題と解答
今日は、東京海洋大学 (2019年)で出題された穴埋め問題を紹介します。
挑戦してみてください!
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次の文章を読み,問1から問5に答えよ。
以下の文章の空欄「 ア 」から「 キ 」に入る適切な語句を答えよ。
ニトロベンゼンを混酸中で加熱してさらにニトロ化を進行させると,生成物として主に「 ア」 のみを与え,結合位置の異なる他の2種類の異性体は少量しか生じない。
一方で,フェノールのニトロ化は希硝酸によって室温で進行し,生成物として主に「 イ 」と「 ウ 」の2種類の異性体を与えるが,これらとニトロ基の結合位置が異なる エ は少量しか生じない。
このように,ベンゼン環に存在する官能基の種類は次の置換基が結合する位置に影響を与える。フェノールと同じ構造を分子内に有するアミノ酸である「 オ 」も,濃硝酸を作用させることでニトロ化を受ける。
この反応は「 カ 」と呼ばれ,タンパク質の検出にも応用されている。なお,このアミノ酸分子中でニトロ基が結合しやすい位置は,フェノール性のヒドロキシ基から見て「 キ 」の位置となる。
東京海洋大学 (2019年) 一部略
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ア…… m-ジニトロベンゼン
イ,ウ…… p-ニトロフェノール,o-ニトロフェノール (順不同)
エ…… m-ニトロフェノール
オ…… チロシン
カ…… キサントプロテイン反応
キ…… オルト
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