動物に関する雑学 | 数学・化学講師 佐藤学による受験生に役立つ濃縮ポイントと…etc

動物に関する雑学

哺乳類


【牛・羊・カモシカ】
•牛は唾液を1日に約100リットル以上も出す。
•牛は色盲で赤に興奮するのではなく、目の前にある邪魔なものに襲い掛かる。
•牛の胃袋は4つある。( ミノ、ハチノス、 センマイ、ギアラ )
•乳牛は子供を生まなければ乳が出ない。
•羊はウシ科。
•エジソンが発明した蓄音機に最初に録音・再生されたのは「メリーさんの羊」。
•眠れない時に羊の数を数えるのは、羊(sheep)の発音が睡眠時の呼吸と似ているから(説①)。「sleep」と「sheep」 の発音が似ているから(説②)。
•「羨ましい」の「羨」の字は、羊肉料理を眺めて唾液を流す人の形からできた。
•カモシカの汗は青色。・カモシカはシカではなくウシ科。
•「カモシカのように細い足」というが、カモシカの足は太い。


【豚・イノシシ】
•豚はイノシシを家畜化したもの。
•イノシシとブタを交配させて「イノブタ」。さらにイノシシと交配させたのが「イノイノブタ」。
•中国では干支の亥は「猪」と書き、豚のこと。
•「豚に真珠」はキリストの言葉。


【馬】
•馬は鼻呼吸しかできない為に鼻息が荒い。
•馬の視野は約350度もある。
•馬は道路交通法上、軽車両に分類される。
•ポニーとは小さな馬の総称。成馬で147センチ以下ならどんな馬でもポニーと呼ばれる。
•動物愛護国イギリスでは、競馬のムチの使用回数を10回までと制限している。
•馬は通常、立ったまま眠る。
•結婚式の「引き出物」は、古来馬を引き出して贈ったならわしから。
•シマウマは黒地に白の縞。そして横縞。

【熊】
•熊は冬眠はせず、冬ごもりをする。
•熊は冬ごもりに入る前に松ヤニなどを食べて、肛門に栓をする。
•シロクマの毛は白ではなく透明。光の反射で白く見える。
•シロクマの地肌は実は黒色。

【象】
•象は1回の出産数は1頭。妊娠期間は約2年。
•象の体の表面積を求める公式がある。(象への投薬は体重よりも表面積を基準にすることから公式が必要となる。)
•象の鼻は高性能で小さい針でもつかむことができる。
•象の牙は一生伸び続ける。

【キリン】
•キリンの脚はライオンの顎を砕くほどの破壊力がある。 
•キリンは立ったまま出産する為、産まれた子供は落下してしまう。
•キリンも「モー」と鳴く。
•キリンの体の模様は人間の指紋と同じで、それぞれ違い生涯変わることはない。

【ライオン】
•ライオンは狩りの9割をメスがやる。
•ライオンはボスが替わると元のボスの子供を全て殺す。
•シンガポールはサンスクリット語で「ライオンの町」の意。
•いびきをかくのは人間とライオンだけ。

【ゴリラ】
•ゴリラの血液型はすべてB型。
•ゴリラの学名は「ゴリラゴリラ」。ローランドゴリラは「ゴリラゴリラゴリラ」。
•ゴリラはギリシャ語で「毛深い女」の意。
•ゴリラの握力は400キロ以上もある。

【カバ】
•カバの汗はピンク色。
•カバの肉は動物の中で、最もまずいといわれている。
•カバのアクビは敵を威嚇する行為。カバの汗はピンク色。

【パンダ】
•パンダはアライグマ科。
•パンダの尾は白い。
•パンダは実は肉食で、笹だけでなく魚やネズミも食べる。
•パンダは中国では「大熊猫」と書く。
•アライグマがモノを洗うのは人口飼育状態で、野生状態では洗わない。

【カンガルー】
•カンガルーは後ろに跳ぶ事はできない。
•カンガルーの赤ちゃんは、自力で母親の体をよじのぼって袋の中に入る。

【コアラ】
•コアラの赤ちゃんは母親の糞を食べて育つ。
•コアラはユーカリの木だけで生きている。
•コアラにも指紋がある。

【クジラ イルカ】
•クジラとイルカの生物学上の違いはない。
•クジラが哺乳類である事を最初に指摘したのはアリストテレス。
•ザトウクジラの頭には、油が詰まっている。
•イルカは肺呼吸をする為、溺れる事もある。
•イルカも潮を吹く。
•イルカも4つの胃袋を持つ。
•イルカの額の中にはメロンという器官があり、このメロンから超音波を発する。

【犬】
•犬の鼻が濡れているのは嗅覚を敏感に保つ為。
•チワワはメキシコの「チワワ州」という州名にちなんで。
•ダックスフントの「ダックス」はドイツ語で「アナグマ」の意。アナグマ狩りの為に作り出された品種。
•プードルは水鳥を狩猟する為の猟犬だった。
•犬用のコンタクトレンズがある。
•柴犬は天然記念物に指定されている。
•上野の西郷さんの銅像が連れている犬はウサギ狩りのための猟犬。薩摩犬で名前は「ツン」。

【猫】
•猫の汗腺は肉球にしかない。
•猫は仏教伝来とともに中国から渡ってきた。理由は大切な経典をネズミから守る為。
•日本のネコの血液型は約9割がA型。O型はいない。
•左手を上げた招き猫は商売繁盛用。右手を上げているのが一般家庭用。
その他
•哺乳類(人間も含める)の首の骨は7本と決まっている。ナマケモノとマナティは例外。
•世界4大珍獣は「ジャイアントパンダ」「オカピ」「コビトカバ」「ボンゴ」。
•哺乳類としては唯一卵を産むカモノハシは哺乳類で唯一毒を持つ。
•モグラは人間以外で唯一処女膜を持つ。タヌキはイヌ科。
•狼煙(ノロシ)の語源は、狼(オオカミ)の糞を用いていた事による。
•ラクダのコブの中身は脂肪。赤ん坊の時はコブはない。
•コウモリは飛ぶことができる唯一の哺乳類。
•ウサギは毎朝自分の糞を食べる。コロコロした糞は一度出した糞を食べ、もう一度水分や栄養分を抜き取って出された二度目の糞。


鳥類


【鶴】
•鶴が片足で立つのは血液の高低差を軽減し心臓への負担を減らす為。
•鶴の頭の部分が赤いのは、毛が薄くて血管が見えている為。
•浦島太郎は玉手箱を開けておじいさんになったあと鶴になった。

【ペンギン】
•ペンギンは鳥類。
•ペンギンは大昔は空を飛べた。
•ペンギンが列を作って移動するのは、直前の一匹を真似る習性の為。
•ペンギンの眼は水中に適した構造のため、陸上では極度の近眼状態。

【鷲 鷹】
•鷲(ワシ)と鷹(タカ)の生物学上の違いはない。
•「アベコベガエル」というカエルは成長するにつれて小さくなる。
•太平洋戦争中、ゴルフのイーグルは「鷲」、バーディは「隼」、ホールインワンは「鳳」と呼ばれていた。

【キジ】
•日本の国鳥はキジ。1947年の日本鳥類学会で決まったこと。国が制定している訳ではない。
•「けんもほろろ」の「けん」と「ほろろ」はキジの鳴き声。無愛想に聞こえることから。
【ウグイス】
•ウグイスの鳴き声の「ホーホケキョ」の最初の「ホー」の部分は、息を吸うときに出る音。
•ウグイスはうぐいす色ではなく、うぐいす色なのはメジロ。

【鳩】
•手品で使われる鳩がじっとしているのは、仰向けにされるとおとなしくなってしまう習性がある為。
•騙しやすい相手を日本語では「鴨(カモ)」と言うが、英語では「ハト(pigeon)」と言う。
•昔、クレー射撃では本物の鳩(ハト)を打ち落としていた。
•鳩を九に鳥と書くのは「クックッ」と鳴くから。
その他
•トキの学名は「ニッポニア ニッポン(Nipponia Nippon)」。漢字で桃花鳥。
•オシドリ夫婦のオシドリが仲がいいのは巣を作るまで。
•ニワトリの頭の上にある赤いものは「トサカ」。口ばしの下にぶら下がっている赤いものは「肉だれ」という。
•旅がらすの言葉どおり、カラスの中には渡り鳥もいる。
•合鴨は、アオクビアヒルとマガモとを交配したもの。
•アヒルはマガモを家畜化したもの。ガチョウは雁を家畜化したもの。
•キツツキは鳴き声でなく、クチバシで叩く音でメッセージを伝える。


爬虫類


【ワニ】
•ワニは世界最大の爬虫類。
•ワニは陸上を時速約50キロで走れる。
•「アリゲーター」・・・口を閉じたときに上の歯だけが見える。
•「クロコダイル」・・・口を閉じたときに上下の歯が見える。

【ヘビ】
•ヘビは糞と卵を同じ穴から出し、その穴のことを「総排泄孔」という。ヘビのしっぽはその総排泄孔から後ろ。
•ヘビは音が聞こえなく、地面を伝わる振動を感じている。
•ヘビの小便は固体。
•ガラガラヘビの交尾の時間は約22時間55分。 ガラガラヘビは0.0001度の気温の変化も感知できる。

【カエル】
•カエルは異物を飲み込むと胃袋ごと吐き出す。
•「アベコベガエル」というカエルは成長するにつれて小さくなる。
•カエルは一匹が飛び込むと、他の仲間もつられて一斉に飛び込むという習性がある。

【カメ】
•カメも爬虫類なので、年に一度は脱皮する。
•ウミガメが産卵の時涙を流すのは余分な塩分を排出するため。
•ウミガメは甲羅に手足・頭・尾を引っ込めることが出来ない。


魚類


【マグロ】
•マグロは、エラぶたの開閉ができないため、泳ぎつづけないと窒息する。
•マグロはスズキ目サバ科。
•マグロはDHAを一番多く含む魚。
•世界一速く泳ぐ魚はカジキマグロ。 カジキマグロはカジキ科。

【サメ】
•最も大きい魚類はジンベイザメ。
•鮫(サメ)はオスのペニスをメスの体内に挿入して受精する為、魚偏に「交わる」と書く。
•サメは体内で共食いする。
•チョウザメの語源は、鱗の形が蝶に似ていることから。

【鮭】
•鮭(サケ)と鱒(マス)の生物学上の違いはない。
•鮭(サケ)は身がさけやすいから鮭。
•日本の「鮭の缶詰」の大半はカラフトマス、カラフトマスはサケ科の魚。別に不当表示ではない。

【金魚】
•金魚は「ギュッギュッ」と鳴く。
•金魚はフナを観賞用に改良したもの。
•金魚の中には銀魚、鉄魚という種類もある。 
•金魚すくいの金魚をすくう道具のことを「ぽい」という。

【電気○○○】
•電気ウナギは「鯉」の一種。 
•電気ウナギは放電の際、頭がプラス極、尻尾がマイナス極だが、電気ナマズは逆。
•電気クラゲには電気はない。刺された時に感電したようなショックがある為こう呼ばれている。
•電気クラゲの正式名はカツオノエボシ。

その他
•マンボウは地球上で最もたくさんの卵(一度の産卵で3億程)を産むが、成魚になるのはその中で2、3匹。
•鮎(アユ)が魚編に占いと書くのは、昔占いに鮎を使っていたから。
•鮒(フナ)にはほとんどメスしかいない。鮒の卵はドジョウが精子をかけても孵化する。
•シラスは成長すると鰯(イワシ)になる。
•熱帯魚のディスカスはミルクで子育てをする。
•鯉には胃がない。また喉に歯がある。
•イタリア語で男性器は「鰹(カツオ)」
•「かまとと」は江戸時代、遊郭で遊女が客に「蒲鉾(カマ)は魚(トト)からできてるの?」と知らないふりをしてわざとらしく聞いた事から。
•「とどのつまり」の「とど」は魚のボラのこと。ボラは出世魚で、成長するにつれてオボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トドになる。
•「たらふく食べる」の「たらふく」は鱈腹と書き、鱈は大食漢でお腹が大きく膨れていることから。



頭足類


【タコ イカ】
•タコは他の魚に足を食べられた場合は再生するが、ストレスで自分の足を食べた場合は再生しない。
•タコはオスよりメスの方がおいしい。
•オスのタコの足の1本は男性器。
•タコの吸盤が大から小へ規則的に並んでいるのがメス。不揃いなのがオス。
•タコは身を隠すためにスミを吐き、イカは相手の目をくらますためにスミを吐く。
•イカスミがあってタコスミがないのは、タコスミは粘り気がなくサラサラしているから。
•日本のイカの漁獲量は世界一で、世界の総水揚げ量の約80%を占めている。
•タコとイカ心臓は3つある。


甲殻類


【エビ カニ】
•エビやカニの血液は青色。
•車エビの「車」は体を丸めた時に縞模様が車輪のように見える為。
•甘エビは生まれた時はすべてオス。約4年後、メスに性転換する。
•伊勢エビは海底で一列になって行進する習性がある。
•カニ味噌はカニの脳味噌ではなく、肝臓と膵臓。
•越前蟹と松葉蟹とズワイ蟹はすべて同じ。地方によって呼び方が違う。
•ロシア語で女性器は「エビ」。タラバガニはヤドカリの一種。
•タラバガニの「タラバ」はタラが獲れる漁場から。


貝類


【貝】
•ホタテ貝はすいすい泳げる。
•赤貝の血液は、人間と同じでヘモグロビンが含まれているため赤い。
•アサリの語源は、砂底を掘って貝を「漁(あさ)る」から。
•ハマグリは、浜辺にあり、栗と形が似ていることから「浜栗」となった。
•サザエは「ササ」が小さい、「エ」が家、で"小さい家"の意。
•シジミは貝殻の模様が縮んで見えることから「縮貝」が変化した。


昆虫


【蝶】
•蝶(チョウ)と蛾(ガ)の生物学上の違いはない。
•蛾は動物の中で嗅覚が最も鋭い。
•蝶は「一頭」「二頭」と数える。
•日本の国蝶はオオムラサキ。

【蚊 ハエ】
•蚊は「ブーン」と飛ぶから、虫偏に「文」と書く。
•蚊が刺すのはメスだけ。 蚊には47本歯がある。
•「かぶれる」「かゆい」という言葉は蚊が語源。
•ハエは口だけでなく、足先にも味覚を持っている。
•ハエは1秒間に約330回、蚊は約600回も羽ばたく。
•ハエはバックしながら飛べる。

【ハチ】
•働きバチが働いている時間は1日平均6.7時間。
•ハチが刺すのはメスだけ。
•ミツバチのエネルギー源はハチ蜜。
•ミツバチが一生で集める蜜はティースプーンの半分です。
•ハチが黒い服に集まるのは、天敵のクマと間違えるから。説

【トンボ】
•トンボの語源は「飛ぶ棒」→「とんぼう」から。
•トンボは重力に関係なく、光源のある方が上だと思い込む習性の為、下から光をあてると、上下逆さまになって飛ぶ。

【アリ】
•「働きアリ」は実は3割のアリしか働いていない。アリは興奮すると、必ず右腹部を下にして転がる癖がある。
•アリジゴクは成長するとウスバカゲロウになる。ウスバカゲロウは地上に出てから三日ほどで死ぬ。
•白蟻はアリではない。

【ゴキブリ】
•ゴキブリの語源は「ごきかぶり」。「ごき」は「御器」と書き食器、「かぶり」はかぶりつくという意味。
•ゴキブリは夏の季語。
•ゴキブリは2億8千万年前から地球に住んでいるが、トンボは3億2千万年前から住んでいる 。

【アメンボ】
•アメンボの語源は飴のような匂いがするから。漢字で「水馬」。アメンボはおもに陸上で生活。
•アメンボも溺れる。
•童謡「手のひらを太陽に」の歌詞にはアメンボが出てくるが、最初の歌詞ではそこの部分は「イモムシ」だった。

【その他】
•「フリーマーケット」の「フリー」は蚤(flea)から。
•ウクレレの語源はハワイ語で「跳ねる蚤(ノミ)」。
•「鈴虫(すずむし)」は、昔は「まつむし」と呼ばれ、「松虫(まつむし)」は、昔は「すずむし」と呼ばれていた。


クモ類


【クモ】
•クモにコーヒーをのませたらでたらめな角度の巣を作る。
•クモは8個も目を持っている。クモの半分はアミをはらない。
•人間の髪の毛の太さは0.1ミリ。クモの糸の太さは、0.000015ミリ。