体操男子団体総合が銀メダル !
男子体操団体、意地で取った逆転の銀メダル
男子体操団体総合で日本は、強大な力を誇る王者・中国に歯は立たなかったが、アテネ大会覇者の
意地を見せて銀メダルを獲得した。
北京五輪の体操男子団体決勝が12日行われ、日本は全6種目を計278.875点で終えた。
ライバル中国との差が広がり、終盤は米国と2位争いを展開したが、米国が最後の種目のあん馬で
ミスを連発。日本は得意の鉄棒で堅実に演技をまとめ米国を逆転して銀メダルを獲得した。
最終種目を残して2位の米国とは1・7点差。鉄棒で失敗すればメダルも危ない状況。
だが、中瀬卓也(徳洲会ク)、内村航平(日体大)、そしてエースの冨田洋之(セントラルスポーツ)が
着実に演技をまとめ、米国を逆転した。
優勝は中国。日本は2大会連続の体操男子団体でのメダル獲得となった。
