山本昌、史上最年長200勝達成! |            News blog

 山本昌、史上最年長200勝達成!

 山本昌、史上最年長200勝達成 中日投手では半世紀ぶりの快挙


 中日の山本昌広投手(42)が4日、ナゴヤドームで行われた巨人戦に先発し、通算200勝を完投勝利で

 飾った。  200勝は04年の工藤公康投手(当時巨人、現横浜)以来4年ぶり史上24人目で

 42歳11カ月の達成は、工藤投手(41歳3カ月)を抜いて史上最年長。


 中日の投手としては、1957年の杉下茂氏以来51年ぶりになる。現役で200勝に最も近いのは西口文也

 投手(西武)の155勝(3日現在)で、当分次の達成者は出ない快挙。

 この日の試合で中日は一回表に1点を先制されたが、三回に中村紀選手の適時打で逆転。五回には

 井端選手の4号ソロなどで3点を追加し、バックももり立てた。山本投手も二回以降は巨人打線を抑えた。

 山本投手は1965年8月11日生まれ。神奈川県出身。日大藤沢高から83年ドラフト5位で入団。

 93、94、97年にセ最多勝、94年に沢村賞を受賞。

 06年9月の阪神戦で史上最高齢のノーヒット・ノーランを記録するなど、長年、左腕で中日を支えてきた。


 大声援の中、9回のマウンドに立った山本昌は、高橋由にヒットを許したものの、最後の打者・ラミレスを

 ライトフライに打ち取り、完投勝利。勝利の直後、心なしか目を赤くした山本昌は、ナインに胴上げされ

 喜びをかみしめた。

 試合後のヒーローインタビューでは「よくぞ自分がここまでこれたな、と思う」と感激を隠せない様子で話した。

                                                    参考資料=(毎日新聞)