胡主席、パンダ2頭の貸与を表明
パンダの貸し出しに応じる意向、胡主席が表明
中国の胡錦濤国家主席は6日夜、都内のレストラン「日比谷松本楼」で、福田首相が主催した
非公式の夕食会に出席した際、東京・上野動物園へのジャイアントパンダの貸し出しに応じる
意向を表明した。研究目的で、雄雌つがいを貸し出す。
1992年に来日したジャイアントパンダ、「リンリン」は4月30日に死んだため、同園のシンボルが
いなくなっていた。
日本政府は雄雌計2頭のジャイアントパンダを「日中友好のシンボルに借り受けたい」と中国側に
要請していた。
胡主席は来日直前の4日、北京で行った日本人記者団との会見で、「我々は日本の人々の願いを
理解している」と述べ、パンダの貸し出しを前向きに検討していることを明らかにしていた。
参考資料=(毎日新聞)