桑田、引退!プロ23年目の決断
桑田が引退へ=テレビ番組で表明-米大リーグ
パイレーツ・桑田真澄投手(39)が現役を引退することになった。
数日前にニール・ハンティントンGM(39)から若手優先のチーム作りの方針を伝えられ、4月1日の
40歳の誕生日を目前に決断した。不惑のメジャーリーガーは夢に終わった。
奇跡は起こせなかった。練習試合、オープン戦6試合で1失点しか許さなかった桑田だが
夢の開幕メジャーは勝ち取れなかった。
「ボクにできることはベストを尽くすことだけです。あとは上が決めることですから」
オープン戦最終週まで生き残った桑田を阻んだのは、15年連続で負け越しているパ軍の若返りの
方針だった。
オープン戦では5試合に登板して防御率1.80と好投。しかし、25日にハンティントン・ゼネラルマネジャー
(GM)から今季中のメジャー再昇格の可能性がないことを通告された。
マイナーでのプレーを選択しなかった理由については、「マイナーは若い選手がプレーするところ。
今年はメジャーしか考えていなかった」と述べた。
桑田は昨季、パイレーツのマイナー契約から6月にメジャー昇格。19試合に登板して0勝1敗で戦力外と
なったが、オフに右足首を手術し、リハビリを経てパイレーツからの再昇格を目指していた。
参考資料=(サンスポ・他)