土井さん搭乗のシャトル「エンデバー」が帰路へ |            News blog

 土井さん搭乗のシャトル「エンデバー」が帰路へ

    エンデバー ステーションから分離、地球への帰途に


   国際宇宙ステーション(ISS)に日本初の有人宇宙施設 「きぼう」 の保管室を設置した米航空宇宙局

   (NASA)のスペースシャトル 「エンデバー」 は米中部時間24日午後7時25分(日本時間25日午前

   9時25分)、ISSから分離し、地球への帰途についた。

   日本時間27日午前8時5分、米フロリダ州のNASAケネディ宇宙センターに着陸する予定だ。



帰還前のスペースシャトルでくつろいだ表情を見せる土井隆雄・宇宙飛行士(右)ら  

 この日、目覚まし時計代わりにエンデバーに流れた曲は

 土井隆雄・宇宙飛行士(53)の妻ひとみさんがリクエストした

 日本の童謡「ふるさと」 舞台などで活躍する歌手、土居裕子

 さんの澄んだ歌声が流れると、土井さんは「もうすぐふるさと

 地球に帰ります。皆さんとまた会えるのを楽しみにしています」

 と、日本語で応じた。

  分離前、土井さんらシャトルのメンバーとISSに長期滞在するメンバーが、抱き合ったり写真を撮る

  などして 別れを惜しみシャトルとISSを結ぶハッチが閉じられた。


  一方、「きぼう」の実験室を搭載するスペースシャトル「ディスカバリー」に乗り組む星出彰彦・宇宙飛行士

  (39)が24日(日本時間25日)、ジョンソン宇宙センターで会見し、「土井さんが作った日本の家を増築し

  実験環境を整える仕事。小学生からの『宇宙へ行きたい』という夢が、いよいよかなう」と意欲を語った。
                                                    参考資料=(毎日新聞)