高橋大輔、SPは3位 世界フィギュア
<世界フィギュア>高橋大輔、SP3位 「最後は気合」逆転優勝に意気込む
フィギュアスケートの世界選手権第4日は21日、当地で行われ、男子ショートプログラム(SP)で、初優勝を
目指す高橋大輔(関大)は首位に1.70点差の80.40点で3位につけた。
ともに初出場の小塚崇彦(トヨタ自動車)は8位と健闘、南里康晴(中村学園大)は20位だった。
◇わずか1.70点差、好位置の高橋
3位スタートは前回と同じ。 しかし、意味合いは全然違う。前回は首位に9点余りの大差だったが
今回はわずか1.70点差。高橋が金メダル奪取に向け、好位置につけた。
最初の3-3回転連続ジャンプを成功し、続くトリプルアクセル(3回転半)。「ちょっと高く上がり過ぎ
思った所で降りていなかった」ため、着氷でバランスを崩して手をついた。
後半は動きのスピード感や切れが今ひとつ。「今回は久しぶりにすごい緊張した。(その疲れで)最後の
方は体が動かなかった」と明かす。 それでも、ほぼノーミスのバトルやウェアと互角の得点が出た。
首位に小差の3位の結果に「明日(フリー)への希望、チャンスをくれた。
フリーはミスしたら負け」と高橋。「最後は気合」。少し古風な言葉で、逆転優勝への意気込みを示した。
参考資料=(毎日新聞)