初マラソン中村V 高橋は惨敗
女子マラソン 初挑戦・中村がV 高橋27位 名古屋国際
北京五輪の最終代表選考会を兼ねた第29回名古屋国際女子マラソンは9日、名古屋市の
瑞穂陸上競技場を発着点とする42.195キロで行われ、マラソン初挑戦、21歳の中村友梨香
(天満屋)が2時間25分51秒で優勝した。
2位は一般参加の尾崎好美(第一生命)、3位は加納由理(セカンドウィンドAC)。
注目の高橋尚子(ファイテン)は序盤から大幅に遅れ、2時間44分18秒で27位に終わった。
北京五輪マラソン代表は男女とも3人で、10日の日本陸連理事会・評議員会で決まる。
マラソンはこんなにたくさんの人が沿道にいるんだと
思いました。32キロ辺りでスパートしようと思っていたけど
先に堀江(知佳)さんが行ったので、ここで離されては
いけないと思って頑張りました。
五輪の選考レースに出られたことはまわりのみんなの
おかげ。出られて良かったです。ゴールするまでは
何も考えられなかった。
女子の五輪代表(3人)は昨年の世界選手権3位の
土佐礼子(三井住友海上)が内定済みで、昨年の
東京国際を制した野口みずき(シスメックス)も確実。
実質残り1枠となっていたが、中村の代表入りが
有力となった。
参考資料=(毎日新聞)
